【Photo】 ゴズディクvsヌグンブ WBC世界ライトヘビー級タイトル戦 | BOXING MASTER

BOXING MASTER

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBC世界ライトヘビー級タイトルマッチ。王者アレクサンデル・ゴズディク(ウクライナ)=16戦全勝(13KO)=vs同級8位ドウドウ・ヌグンブ(コンゴ)=38勝(14KO)8敗=。3月30日(日本時間31日)、米・ペンシルバニア州フィラデルフィア、2300アリーナ。ゴズディクは暫定王者時から数え通算2度目の防衛戦。

 

 

37歳のヌグンブはメジャータイトル初挑戦。

 

 

試合開始。

 

 

互いに探り合う序盤戦は、手数で勝る王者がポイントを引き寄せた。

 

 

挑戦者もワイルドな右を飛ばした。

 

 

迎えた第5ラウンド50秒過ぎ。ヌグンブは突然フットワークを止め足を引きずる。

 

 

エリック・ダリ(米)主審はタイムを要請。

 

 

痛みに顔を歪めるヌグンブ。数十秒後、歩き始めたがセコンドはリングエプロンに上がり棄権の意思表示。

 

 

あっけない幕切れ。TKOタイム5回58秒。

 

 

突然のアクシデントにより尻切れトンボの結果に終わり、王座を護ったゴズディクにも笑顔はない。今後の防衛ロードに注目。