元王者ガマリエル・ディアスvs10戦全勝ゾリラ 「結果」 G・B・P興行 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

2012年10月、日本のリングで粟生隆寛(帝拳)選手からWBC世界スーパーフェザー級王座を奪ったこともあるガマリエル・ディアス(メキシコ)が、30日(日本時間31日)、米・カリフォルニア州インディオのファンタシー・スプリングス・リゾート&カジノで開催されたG・B・P興行に出場。ダニエリト・ゾリラ(プエルトリコ)=10戦全勝(8KO)=と、ウェルター級8回戦でグローブを合わせたが、あえなく2回2分59秒KO負け。初回からダウンを奪われたディアスは、果実の面影なく、新鋭の左フックでテンカウントを聞いた。5連敗のディアスは、40勝(19KO)20敗3分。

 

 

WBC世界スーパーフェザー級2位エドゥアルド・”ロッキー”・エルナンデス(メキシコ)=27戦全勝(24KO)=と、イブラヒム・マゲンダー(タンザニア)=22勝(10KO)5敗=の一戦は、エルナンデスが2回KO勝ち。WBO・NABOフェザー級タイトルマッチ。王者ジェット・ゴンサレス(米)に、ロドリゴ・ゲレーロ(メキシコ)が挑んだ一戦は、ゴンサレスが5回2分27秒KO勝ち。

 

WBC世界スーパーライト級11位アントニオ・オロスコ(米)は、ホセ・ルイス・ロドリゲス(メキシコ)に10回判定勝ち(97-93、97-93、99-91)で、ホセ・カルロス・ラミレス(米)の持つWBC王座挑戦に敗れて以来の再起に成功。