5/4 アンカハスvs船井龍一 「キャリア最高報酬とバンタム級転」 IBF世界スーパーフライ級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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IBF世界スーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(比)の7度目の防衛戦は、同級1位船井龍一(ワタナベ)選手を相手に、5月4日(日本時間5日)、米・カリフォルニア州ストックトンのストックトン・アリーナで開催が決定。アンカハスは、昨年9月のV6戦で14位アレハンドロ・バリオス(メキシコ)の積極的ボクシングに手を焼き、苦闘の引き分け防衛に終わったことを反省。船井選手との試合は、前戦の汚名返上。「はっきりした形で勝つ」と強い決意を述べている。

 

 

その一方、陣営は昨年から交渉を進めていたWBC王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)との王座統一戦が実現しなかったことで、船井戦後バンタム級に転向する計画があることを示唆。5度目のジョナス・スルタン(比)戦で7万5千ドル(約830万円)だったファイトマネーは、今度の船井戦ではキャリア最高となる17万5千ドル(約1930万円)。「ウェイトに問題はない」としながらも、WBSSトーナメントが進行中のバンタム級へ移行し、さらに大きな報酬獲得を目論む。しかし、あまり先を見ると足元をすくわれる事がよくあるこの世界。アンカハスの野望vsプロ15年目の初挑戦・船井選手。楽しみな試合です。

 

        

 

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