【Photo】 バーンズvsモヒカ 「五輪銅メダリスト・再起に失敗!」 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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3月17日(日本時間18日)。米・ニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデン・シアター。昨年8月、クリストファー・ロサレス(ニカラグア)の持っていたWBC世界フライ級タイトルに挑戦、4回にボディへの一撃を喰らいKO負けを喫した08年北京五輪、12年ロンドン五輪のライトフライ級銅メダリスト、パディ・バーンズ(アイルランド)=5勝(1KO)1敗=が、119ポンドのウェイトでオスカル・モヒカ(米・118P)=11勝(1KO)5敗1分=との6回戦に挑んだ。

 

 

華々しい米国初戦となることが期待されたバーンズだが、初回から鼻血を流す苦しい立ち上がり。

 

 

第2ラウンド。打って出たバーンズだったが。

 

 

モヒカの左ボディで、両膝をキャンバスへ落とした。どう見てもノックダウンだが、ダニー・シャボン(米)主審はカウントを取らず。

 

 

再開後、速い連打を見せたバーンズだが、いかんせんパンチが軽い。

 

 

五輪メダリストは、その後もボディ攻撃に悩まされた。

 

 

戦況を見つめる元2階級制覇王者カール・フランプトン(英)。

 

 

終盤はバーンズがスタミナ切れの兆候を見せたモヒカを攻めた。しかし、追い込むには至らず。

 

 

試合終了。米国人ジャッジ3人のスコアは、58-56、58-56モヒカ、58-56バーンズの2-1。

 

 

安全パイと見られていたモヒカが勝利。元来フライ級でも非力なバーンズがバンタム級超のウェイトで挑んだ米国デビュー戦は、散々な結果に終わった。デビューから8連勝を飾ったものの、その後は勝ち負けを繰り返していたモヒカは、昨年12月の試合で12戦全勝(5KO)のルーベン・ベガ(メキシコ)と引き分け。低迷脱出のきっかけは掴んでいた。

 

        

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