【Photo】 ビック・サルダールvs谷口将隆 「スコアカード」 WBO世界ミニマム級タイトル戦 | BOXING MASTER

BOXING MASTER

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


テーマ:

WBO世界ミニマム級タイトルマッチ。王者ビック・サルダール(比)vs同級2位谷口将隆(ワタナベ)。2月26日、東京・後楽園ホール。サルダールは昨年7月、山中竜也(真正)選手から奪った王座の初防衛戦。サウスポーの谷口選手のテクニックに王座奪取の期待が持たれた。試合は静かな立ち上がりから、3回、王者が挑戦者の打ち終わりに右を合わせ、ペースを引き寄せた。

 

 

王者のシャープな右の前に、挑戦者はディフェンシブな戦いを強いられた。

 

 

中盤、谷口選手はボディ攻撃を軸に前進。反撃の姿勢を見せたが。

 

 

終盤戦。王者は再びペースを掴み、挑戦者に付け入る隙を与えない。

 

 

最終ラウンド終了。青コーナーのセコンド陣は厳しい表情で判定を待った。

 

 

公式スコアはルイス・ルイズ(プエルトリコ)118-110、クリス・テレス(米)117-111、スラット・ソイクラチャン(タイ)117-111で、いずれもサルダール。

 

 

初防衛に成功したサルダールは、19勝(10KO)3敗。「とても幸せ。全てがうまく行った。谷口は良い選手だった」と余裕のコメント。世界初挑戦に失敗した谷口選手は、11勝(7KO)3敗。「引き出しの差。僕にはまだ早かった。もう一度、這い上がる」と、巻き返しを誓った。

 

        

BOXING40年@ボクシングマスター金元孝男さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります