”名門”野口ジム 「お笑いロッキー!」 清水宏・スタンダップコメディ | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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17日、親子三代続く名門の野口ボクシングジムで開催されたイベント、清水宏のお笑いロッキー!! スタンダップコメディに参加。以前から同ジムの詩延マネジャーからお誘いを受けていたもので、ステージはリング上。観客も一体となる生ライブを体験。漫才やコントとは違い、ボケも突っ込みもなし。ただひたすらにおのれのトークのみで観客を笑いの渦に巻き込んで行く清水氏のステージは、「M-1よりも面白かった!」と、同道した大竹重幸氏も大万足。

 


 

ライオンと異名された野口 進 氏が興した野口ジムは東洋フライ級チャンピオン三迫仁志氏を筆頭に多くの王者、有名選手を輩出。その一人が元バンタム級ランカーの金平正紀氏(協栄ジム創設者)である。

 

「昔、会長(金平正紀氏)と一緒によく野口さんに行ったもんだよ」(大竹氏)。

 

 

ライオンの弟子、金平会長は進会長の月命日には運転手役の大竹氏と共に、当時目黒にあった野口邸へ個人を偲び通っていた。その当時の会長が進氏の次男である、元日本フライ級王者の恭氏。金平氏と5歳違いの恭氏は、仲の良い兄弟弟子で、野口邸へ通ううちに大竹氏も自然と恭会長と親しい関係となり、金平会長の葬儀では、「恭さんから、大竹さんお願いしますって言われて、一緒に骨を拾ったんだよ」という歴史もある。

 

 

そんなこともり、協栄ジム先代会長の出身ジムである野口ジムは我々に取っても気になる存在で、今回の訪問に繋がった。現在は恭氏の長男であり、元選手の勝氏が三代目会長としてジムを切り盛りしている。

 

「会長、またチャンピオン作ってよ!」(大竹氏)

 

 

映画、ドラマなどの撮影にも使われるというジムは、ROCKY風の味がある。名門ジムから再び歴史に残るような選手が出て来るのを楽しみにしています。

 

        

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