【Photo】 コミーvsチャニエフ IBF世界ライト級王座決定戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

IBF世界ライト級王座決定戦。同級1位リチャード・コミー(ガーナ)=27勝(24KO)2敗=vs同級3位イサ・チャニエフ(ロシア)=13勝(6KO)1敗=。2月2日(日本時間3日)。米・テキサス州フリスコ、フォード・センター・アット・ザ・スター。試合は初回から互いに左フックを好打し合う打撃戦に。

 

 

コミーの右ストレートでチャニエフはダウン。

 

 

再開に応じたチャニエフは終了ゴングに逃げ込んだが、続く第2ラウンド開始早々、コミーの左フックで再びダウン。

 

 

すかさず追撃したコミーの連打の前にチャニエフは、この試合3度目のダウン。ローレンス・コール(米)主審は、即座に試合をストップ。

 

 

TKOタイム2回39秒。下写真右はピート・ポドゴルスキ(米)IBF立会人。

 

 

2度目の世界戦で念願を果たしたコミーは満面の笑み。独・ザウアーラント・プロモーションから見切りを付けられた後に、コミーの好素質を買った米・プロモータールー・ディベラと契約。一気に道が開けた。新王者コミーは、WBAスーパー王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との王座統一戦を希望。4月にも実現の可能性がある。今後に注目。