IBF王者バランチェク 「WBSS準決勝戦・撤退!」 世界スーパーライト級 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

IBF世界スーパーライト級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)が、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズへの出場を辞退。バランチェクは準決勝戦で同級3位ジョシュ・テイラー(英)と対戦する事が決まっており、5月下旬に英・グラスゴー開催が有力と見られていた。WBSSのカレ・ザワーランド代表は、今週中に準決勝戦のスケジュールを発表する事を明らかにしているが、バランチェク陣営は初戦のファイトマネーの支払いが約2ヶ月遅れたことから、次戦報酬の預託を希望。しかし、WBSS側は受け入れる気配はなく、法廷闘争も辞さない構えを見せている。今後に注目。