【Photo】 アンドラーデvsアカボフ WBO世界ミドル級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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WBO世界ミドル級タイトルマッチ。王者デメトリアス・アンドラーデ(米)vs同級8位アルツール・アカボフ(ロシア)。1月18日(日本時間19日)、米・ニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデン・シアター。アンドラーデアは王座獲得から、約3ヶ月でV1戦を迎えた。26戦全勝(16KO)。

 

 

2度目の世界挑戦となるアカボフは、19勝(8KO)2敗。

 

 

試合開始。

 

 

サウスポー同士の一戦は体格で上回る王者が、長い距離からのジャブ、ワン・ツーで立ち上がりから主導権を握った。

 

 

いつになく積極的な攻撃を見せたアンドラーデだったが、決定的場面を作ることは出来ない。

 

 

第9ラウンド。ようやくアカボフの左右フックがヒット。しかし、アンドラーデは固いディフェンスで後続を許さず。

 

 

10回には挑戦者が右目上をカット。何とかフィニッシュに持ち込みたい王者は攻勢をかけたが。

 

 

このまま判定勝負かと思われた最終ラウンド。残り僅かのところでアーサー・マーカンテJr(米)主審は、唐突に試合をストップ。アカボフは大いに憤慨したが、王者のKO防衛となった。TKOタイム12回2分36秒。

 

 

11回までのスコアはアンドラーデが大きくリードしていた。WBOスーパーバイザーは、エドガルド・ロペス(プエルトリコ)。

 

 

V1に成功したアンドラーデに対し、WBOフランシスコ・バルカッセル会長は、薬物検査陽性で王座を放棄した前王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英)が次の指名挑戦者になることを示唆。エディ・ハーンはソーンダース戦を実現させたい構えを見せているが、フランク・ウォーレンは、ソーンダースの次戦は4月に英国で戦うとしており、今後の動向が注目される。

 

    

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