【Photo】 モルティ・ムタラネvs坂本真宏 「完全版」 IBF世界フライ級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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IBF世界フライ級タイトルマッチ。王者モルティ・ムタラネ(南ア)vs同級14位坂本真宏(六島)。2018年12月31日、中国・マカオ、ウィンパレス。世界初挑戦の坂本選手は13勝(9KO)1敗。唯一の黒星は2016年11月に、前WBO世界同級王者木村 翔 (青木)選手に喫したもの。

 

 

ここ10年間負けを知らないムタラネは、現WBO世界バンタム級王者ゾラニ・テテ(南ア)に5回TKO勝ちしている実力者。36勝(25KO)2敗。

 

 

旧ワールドボクシング(現ボクシングビート)のタイ通信員で、現在は同国を拠点に選手のエージェントを務める青島 律 氏。

 

 

TJ・ドヘニー(アイルランド)、アイザック・ドグボエ(ガーナ)らもサポートする、マイク・アルタムラ(豪)。

 

 

中村勝彦ジャッジ。試合開始。

 

 

ガードを高く上げた王者は、上下にパンチを散らせる。

 

 

挑戦者は細かい連打で前進。

 

 

ムタラネの右が坂本選手を襲う。

 

 

王者のブロックは固い。

 

 

徐々に坂本選手の両目周辺が腫れて行った。

 

 

攻防分離ながら、ムタラネは有効打で試合を支配して行った。

 

 

前の試合でWBA世界ライトフライ級王座を獲得した京口京口紘人(ワタナベ)選手を指導する井上孝志トレーナーも、青コーナー下で声援を送る。

 

 

11回開始ゴングを前に、右瞼が大きく腫れあがった坂本選手は、ついにドクターストップ。

 

 

10回までのスコアは、100-90、99-91、98-92で王者が大きくリードしていた。

 

 

左はベン・キルティ(豪)IBF立会人。36歳の王者ムタラネは、「年齢はただの数字でしかない」と力強いコメント。次戦は同級4位黒田雅之(川崎新田)選手との指名戦が義務付けられた。今後の交渉に注目。

 

    

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