【Photo】 井岡一翔vsドニー・ニエテス 「完全版」 WBO世界スーパーフライ級戦 | BOXING MASTER

BOXING MASTER

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


テーマ:

WBO世界スーパーフライ級王座決定戦。同級1位ドニー・ニエテス(比)vs同級3位井岡一翔(SANKYO)。2018年12月31日、中国・マカオ、ウィンパレス。互いに勝った方が4階級制覇達成となる大一番。戦前の予想では若さで勝る井岡選手(29歳)が、36歳のニエテスを押し切るのではとの見方が強かった。

 

 

ニエテスはここ14年間負けを知らない。

 

 

ベルトを持つのはレオン・パノンチーヨ(米・ハワイ出身、タイ在住)WBO立会人。

 

 

TBS解説席には内山高志(ワタナベ)、内藤大助(宮田)の両元王者。

 

 

主審はロバート・バード(米)。試合開始。

 

 

試合はジャブの差し合いからスタート。

 

 

ニエテスは回転の速い連打を飛ばす。

 

 

ニエテスは巧みなディフェンスで井岡選手の攻撃を交わした。

 

 

終盤戦のスタミナを心配されたニエテスだが、この日は最後までよく動いた。

 

 

試合終了。

 

 

勝者はニエテス。

 

 

公式スコアはレヴィ・マルティネス(米)118-110ニエテス、サミュエル・ニエト(パナマ)114-1112井岡選手、パトリシア・モース・ジャーマン(米)116-112ニエテスのスプリット。

 

 

4階級制覇達成、14年間負けを知らないニエテスは、42勝(23KO)1敗5分。試合後、新王者はバンタム級へ上げる意思はなく、今後はWBC世界同級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)、元4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)、元王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)らとの対戦を希望。スーパーフライ・シリーズをプロモートするトム・ロフラー(右から二人目)の、今後のマッチメークが注目される。

 

    

BOXING40年@ボクシングマスター金元孝男さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります