【Photo】 ヘッキー・ブドラーvs京口紘人 WBA世界ライトフライ級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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12月31日、中国・マカオ、ウィンパレスで開催されたトリプル世界戦。IBF世界ライトフライ級王座を不敗のまま返上。WBA世界ライトフライ級1位にランクされる京口紘人(ワタナベ)選手が、2階級制覇を賭けてスーパー王者ヘッキー・ブドラー(南ア)に挑んだ。

 

 

階級を上げベストという京口選手は、左ジャブから強い左ボディ、アッパーで技巧派のブドラーに迫った。

 

 

挑戦者の強烈なボディショットで中盤以降、王者は苦しい戦いに。

 

 

7回以降、ギアを上げた京口選手はパワーでブドラーを圧倒。

 

 

10回が終了するとブドラー陣営が棄権を申し出て試合は終了。ブドラーはこれがキャリア初のTKO負け。試合後、王者のパワーに舌を巻いた。

 

 

第10ラウンドまでのスコアは、レイナ・ウルバエス(ベネズエラ)98-92、デレク・ミルハム(豪)96-94、チャレム・プラヤドサブ(タイ)97-93で、いずれも京口選手がリード。

 

 

ジムの先輩、田口良一選手の敵討ちを果たし、2階級制覇を達成した京口選手は12戦全勝(9KO)。一階級上げ破格のパワーを見せつけた新王者は、「ブドラーの心を折れたことは自信になる」とコメント。今後の防衛ロードに注目。

 

    

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