WBA指令! 「4団体統一王者ウシクvs休養王者レべデフ」 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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WBAはあろうことか、クルーザー級主要4団体統一王者アレクサンデル・ウシク(ウクライナ)に対し、休養王者デニス・レべデフ(ロシア)との対戦を指令。これに対し、11月10日(日本時間11日)に英国でWBC世界クルーザー級名誉王者トニー・ベリュー(英)と、ウシクの対戦を計画しているエディ・ハーンは、「ウシクとベリューの試合は四つのベルトが賭けられることが絶対条件だ」と、WBAに対し不快感をあらわにしている。

 

 

WBAは現在、クルーザー級で4人の選手を世界王者として認定。ウシク、レべデフの他に、正規王者ベイブト・シュメノフ(カザフスタン)、暫定王者アルセン・グラムイリアン(アルメニア)がいる。レべデフは今月7日にロシア・チェリャビンスクで、ヒズニ・アルタンケンヤ(トルコ)を相手のノンタイトル戦で、約1年2ヶ月ぶりにリング復帰する。

 

レべデフの復帰戦での勝敗がわからぬまま指令された、ウシクvsレべデフの交渉期限は10月3日。11月のウシクvsベリューは、WBAに例外を求めれば実現可能だが、ハーンは「今年は実現しない」と発言。各クラスの王者は一人にしたいというヒルベルト・メンドサ・ジュニアWBA会長だが、それにしても4団体統一統一王者と、休養王者の対戦指令には理解に苦しむばかり。レべデフ陣営に大きな借りがありそうです。(;^_^A

 

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