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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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5月5日(日本時間6日)に米・ラスベガスのTモバイル・アリーナで、世界ミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と対戦予定だった、サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)は、正式にこの戦いから撤退することを表明。カネロは、2月17日と20日に地元のメキシコ・グアダラハラで行われた無作為な尿検査で、禁止薬物クレンブテロールの陽性反応を示していた。

 

 

4月18日に行われるネバダ州コミッションの公聴会を前に、自らゴロフキン戦からの撤退を表明したのは、最大1年間と予想されるのネバダ州でのライセンス停止処分処分を6ケ月に短縮し、9月のメキシコの独立記念日に合わせた興行でゴロフキンと対戦する狙いがある。

 

カネロは薬物陽性の原因は、メキシコの牛肉のせいだと主張しているのだが、カネロほどの高額ファイトマネーを稼ぐ選手がそんな肉を食べるのかと疑問視する関係者、ファンは多く、説得力がある。億単位のファイトマネーを稼ぐカネロが食べる牛肉が汚染されているのでは、今後、どれほどたくさんのメキシコ人選手が、「牛肉のせい」と言い訳して来るのか、予想も出来ません。

 

ゴロフキンは時を同じくMGMグランド・ガーデンアリーナに場所を移し、別の対戦者と戦うことを表明。対戦相手が注目されます。

 

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