教え子探訪! 「笛木 亮 」元日本フェザー級ランカー | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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昨夕、大竹重幸(元協栄ジムマネジャー)氏と、強打のサウスポーとして活躍した元日本フェザー級7位笛木 亮  (ジャパンS)氏が店長を務める、「方船」(はこぶね)アトレヴィ五反田店に行って来ました。この2年間店長として新オープンしたお店を軌道に乗せることに成功した笛木氏は、自らのステップアップを目指して5月から新しい店舗に移る。

 

 

「元気か笛木!。ヘッドハンティングでもされたのか?」

 

「ええまァ、今の社長にもよくしてもらっているので一度は断ったんですが、色々考えてチャレンジしてみようと思って決めました!」

 

「白石(豊土)さんがよくランチに来てくれたり、大嶋さんが光吉(田中)さんと畑山さんと来てくれたり、中野さん(吉郎)も来てくれました」

 

「そうか、良かったなァ。中野をチャンピオンにするのは大変だったよ。でも、俺は選手にはいっぱいチャンス作ってやったよ!}(~~)

 

 

「笛木も名護ちゃん(明彦・元日本王者)の時、あと1ラウンド早くジャブ、ワン・ツー打ってればなァ~」

 

「いや、名護って聞いたらやっぱり怖いよなァ、仕方ないよ。でも、いい経験だったろ!」

 

ガチンコ出演希望だった笛木氏は沖ジムでプロライセンスを取ったが、ジムは閉鎖となり近所にあった協栄つながりの兄弟ジム、ジャパンスポーツに移籍。デビュー戦から大竹氏のマッチメイクで、「漢字が難しかった選手(くまのみどう)でした」に勝ち、2戦目ではアマ経験があり協栄では期待されていた加治木良太選手に2回TKO勝ち。これで勢いに乗ったが東日本新人王決勝戦では加治木選手に激闘の末、雪辱を許し初黒星。

 

 

しかし、翌年のB級トーナメント戦では後の日本王者でギレルモ・リゴンドウ(キューバ)の持つ世界王座にも挑戦した天笠 尚 (FRARE山上)選手に勝ち優勝。その後、日本ランキング入りし、将来を嘱望されたが網膜剥離でリング生活は断念することとなっている。

 

 

「日本酒の唎酒師の資格を取りました。アッ、現役辞めてから勉強したんですよ!」

 

「そうか、じゃあ、超辛口、おいしいの頼みます!」

 

笛木氏は5月から、浅草の盆屋かづちの店長として新たなスタートを切る。「ご来店、お待ちしています」という笛木氏からは、「ボクシングマスター見ましたと言ったら、特別サービスします」とのお言葉を頂きました。ぜひ、皆さん応援してやってください。よろしくお願い致します!。

 

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