BOXING MASTER

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


テーマ:

10日(日本時間11日)、仏・ブーローニュビヤンクールのラ・セーヌ・ミュージカルで開催された、WBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ。正規王者ブライアン・カルロス・カスターニョ(亜)に同級12位セドリック・ビトゥ(仏)が挑んだ一戦は、カスターニョが最終12回TKO勝ち。

 

 

試合は初回こそ挑戦者が打って出たが、王者は固いガードブロックしながら反撃。以後、サウスポーのビトゥに対しカスターニョはコンパクトな連打を決め、主導権を握って行く。王者の一方的リードのまま勝負は判定に持ち込まれるかと思われたが、最終回も残り1分を切ったところでカスターニョの右アッパーボディを効かされ、よろよろとロープ際に後退したビトゥは、王者の叩きつけるような右フックでダウン。

 

何とか立ち上がったものの、カスターニョの猛攻の前に挑戦者はガードを固めるだけとなり、グスタボ・パディーリャ(パナマ)主審は試合をストップ。暫定王者から正規王者に昇格したカスターニョが通算2度目の防衛に成功。フランス・リング2連勝のカスターニョは15戦全勝(11KO)。完敗を喫したビトゥは46勝(19KO)3敗。

 

★ミニグローブ 入荷!  【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】

                 

BOXING40年@ボクシングマスター金元孝男さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります