WBC ルイス・ネリ 「無期限出場停止!」 世界バンタム級 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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WBCは山中慎介(帝拳)選手との試合でオーバーウェイト。王座剥奪となったルイス・ネリ(メキシコ)に対し、無期限の出場停止処分を通告。今後、最初の計量でなぜ2.3キロもオーバーしたのかを調査する。最初の計量でリミットを2.3キロ超過。2時間の猶予を与えられたネリは1キロ落としたが、計画的に減量をして来た選手は、2時間で1キロは落ちない。

 

 

絞りに絞った体はサウナに入っても汗が出ず、皮膚が熱くなりやけどしているような感覚になり、かえって熱いシャワーを長い時間浴びていた方がウェイトが落ちる。今回のネリのオーバーウェイトは、誰がどう見ても計画的確信犯という見方しか出来ない。

 

今となっては、山中選手との初戦での薬物陽性反応もメキシコの牛肉のせいにして逃れただけという見方が浮上。ネリは世界中のボクシングファン、関係者からブーイングを浴びている。今後はWBCがネリの言い訳をどう解析して行くかに興味が持たれますが、その報告次第によっては、プロボクシングという競技の根幹が揺らぎかねない事態になります。

 

 

WBCはレイ・マンシーニ(米)vs 金 得九(韓国)戦であったリング禍を検証し、15回戦であった世界タイトル戦を12回戦制に変えた歴史がある。計画的オーバーウェイトは、重大な事故にも繋がるおそれがあり、この先を考えても厳しく取り締まらなけばいけない。WBCの今後に注目!。

 

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