ビロリアvsダラキアン 「スコアカード」 WBA世界フライ級王座決定戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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HBOファイト・「スーパーフライ2」。WBA世界フライ級王座決定戦。同級1位アルテム・ダラキアン(ウクライナ)vs同級2位ブライアン・ビロリア(米・帝拳)。2月24日(日本時間25日)、米・カリフォルニア州イングルウッド、ザ・フォーラム。世界王座蹴り咲きに自信満々だったビロリア。

 

 

米国初戦となるダラキアンは、15戦全勝(11KO)の30歳。

 

 

試合開始。

 

 

ダラキアンは左手を下げたクラウチング・スタイルで、前進し強打を振るうビロリアに対し強気で応戦。

 

 

手数が減ったビロリアは、ズルズルとポイントを失って行った。

 

 

11回、偶然のバッティングにより額をカットしたビロリアは、出血にも悩まされ失速。

 

 

12回終了。判定は大差でダラキアンに。

 

 

ラウル・カイズSr(米)、ロバート・ホイル(米)、パット・ラッセル(米)のスコアは揃って118-109の大差。ダラキアンは、ビロリアの頭を押し付けた行為により9回に減点1。

 

 

元王者を寄せ付けず世界王座を獲得したダラキアンは、16戦全勝(11KO)。7回にビロリアの右を貰い、一瞬動きを止めた以外は、危なげない勝利だった。敗れたビロリア(37歳)は、38勝(23KO)6敗2NC。新王者の今後の防衛ロードに注目。

 

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