2年間WBC1位 アルバレス 「暫定戦出場辞退!」 世界ライトヘビー級 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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2015年11月の挑戦者決定戦に勝って以来、WBC世界ライトヘビー級のトップコンテンダーとしてランクされているエレイデル・アルバレス(コロンビア)は、WBCから指令された同級2位アレクサンデル・ゴズディク(ウクライナ)との暫定王座決定戦に出場しないことを表明。

 

 

WBCは王者アドニス・ステベンソン(カナダ)が、WBA世界同級王座を放棄して来た同級4位バドゥ・ジャック(スウェーデン)と防衛戦を行うことを承認。またしても待たされる事になったアルバレスに、ゴズディクとの暫定王座決定戦を指令。勝者が6月までにステベンソンvsジャックの勝者と戦う事としていた。

 

 

アルバレスのプロモーター、イボン・ミッシェルはステベンソンのプロモーターでもあるが、ステベンソンの試合はマネジャーであるアル・ヘイモンの意向が強く影響。WBCもヘイモンの計画に乗る形で、アルバレスに対する「待ち料」の支払いを理由に、指名戦指令をことごとく撤回。

 

ステベンソンvsジャックは3月対戦で合意に達しており、今後はアルバレス戦が無くなったゴズディク(トップランク)に、WBCがどんな権利を与えるのか。そしてアルバレスにはどんな指令を出すのかが、注目される。タイトル承認の正常化は、いつになる?。

 

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