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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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昨年12月9日(日本時間10日)に米・ラスベガスで行われたIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦で、尾川堅一(帝拳)選手に敗れたテビン・ファーマー(米)のプロモーター、ルー・ディベラは、判定を不服とし弁護士を通じ正式にIBFに再戦指令を要求。

 

 

この試合はマックス・デルーカ(米)115-113、バート・A・クレメンツ(米)116-112で尾川選手。ティム・チェイサム(米)は116-112でファーマーと割れたが、パワーパンチでよりダメージを与えた尾川選手の手があがっていた。ファーマーの勝ちを訴えるメディア、関係者の声もあったが、遠来の尾川選手に対し「ラスベガスのジャッジは公正なジャッジを下した」として、この再戦要求を支持しない意見も上がっている。

 

 

最近のIBF世界戦では昨年9月にフィリピン・セブで行われたライトフライ級戦で、当時の王者ミラン・メリンド(比)が、6位ヘッキー・ブトラー(南ア)と防衛戦を行い、117-110、115-112でメリンド、115-113でブトラーのスプリットで地元のメリンドが勝利したが、ブトラー陣営が試合直後から最終ラウンドに喫したノックダウンの裁定は間違いだと主張し再戦を要求。それが認められ再戦指令が出ており、昨年大晦日にメリンドを破りIBF王者となった田口良一(ワタナベ)選手が、ブトラーの挑戦を受けることになる。

 

さて、IBFがどんな裁定を下すのか。大いに注目されます。

 

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