BOXING MASTER/ボクシング マスター

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ。チャンピオン田中恒成(畑中)vs同級13位パランポン・CPフレッシュマート(タイ)。13日、エディオンアリーナ大阪。田中選手は2度目の防衛戦。

 

 

世界初挑戦のパランポン(32歳)は、14勝(8KO)1敗。

 

 

この試合のWBO立会人は、JBCの安河内 剛 氏(中央)が務めた。左は岡根英信JBC関西事務局長。右はJBC秋山弘志理事長。

 

 

世界戦初の全国放映(TBS)。V1戦で16戦全KO勝ちの世界1位アコスタを破っているだけに、強い勝ち方が期待された。

 

 

1R。

 

 

挑戦者の右で王者がダウンの波乱のスタート。しかし、ここはすぐに立ち上がった。

 

2R。

 

 

3R。

 

 

4R。

 

 

5R。

 

 

田中選手が攻勢を仕掛けたが、パランポンも負けじと打ち返す。

 

 

6R。

 

 

4回にカットした右目尻の傷(パンチによる)の出血と、初回に痛めた左目(試合後、眼窩底骨折の疑い)の腫れが王者を苦しめた。

 

7R。

 

 

8R。

 

 

王者の速い右で挑戦者はダウン。

 

 

一気に攻め込む田中選手に対し、シーサケット効果の挑戦者も反撃の姿勢を見せ試合は白熱。

 

 

しかし、王者の連打の前についに試合はストップ。

 

 

TKOタイム9回1分27秒。

 

 

リングサイドには年末にも王座統一戦で対戦が予想された、WBA世界同級王者田口良一(ワタナベ・右)選手も観戦していたが、田中選手の負傷で実現は先送りに。

 

 

2度目の防衛に成功した王者は、「大事なところでこういう試合。自分にがっかり」と自嘲した。今後はまずケガの治療が最優先される。TBS系列で全国放映されたテレビ視聴率は、平均で関東地区7.7%、名古屋地区9.9%、関西地区8.8%を記録。瞬間最高は関東地区10.2%、名古屋地区で14.2%だった。

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