★カテゴリーワンになってビジネスを制する |  ☆サクセス

★カテゴリーワンになってビジネスを制する

 

 

こんにちは。田村真二です。

 

 

 

3連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?

 

 

私は店舗視察を兼ねて、本日まで沖縄に来ています。

 

 

視察先の1つは、国際通り(那覇)のど真ん中に昨年12月にオープンした「国際通り横丁」。キャッチコピーは「日本一の食の殿堂横丁」です。

 

 

 

 

 

「沖縄三越」の跡地を再生した、「昭和の飲み屋」と「屋台村」が混じった飲食店街で、手掛けたのは、大手外食からも依頼が殺到する飲食の企画や設計・施工までを行う「スパイワークスホールディングス」。

 

 

来店客は国内外からの観光客はもちろん、地元の方も多く多種多様で、多くの人で賑わっていました。同じ場所でもスパイワークスが手掛けると、「これほど様変わりするものなのか!」と。

 

 

集客に悩む他都市の中心市街地の地権者の目に留まることは間違いなさそうです。沖縄にお越しの際は、ぜひ訪問してみてください。

 

 

 

話しは変わりますが、スマホやネット環境が発展するにつれて、他社との差別化や独自化を図るということがますます難しくなっています。だからと言って、他社と「同じ」であってはいいということではありません。

 

 

安易に他社の真似をする、安易に流行に便乗する、他社と同じような商品やサービスを(他社より)安く売るというのは、衰退しつつある大企業や頭を使わない経営者がとる、間違った戦略です。

 

 

あなたの会社やあなた自身が作り上げたカテゴリー(分野)で、ナンバーワンかオンリーワンになることだけが、不確実な時代のなかにあっても、長期的成長・成功につながる優れた戦略です。

 

 

とは言っても、ナンバーワンかオンリーワンになるというのは口で言うほど簡単ではないと考えている人も多くいると思います。

 

 

 

歯科医のみを対象とした「歯科医による不動産講座」で稼ぐ

 

 

アメリカのある医師は、不動産投資に関するティーチングとコーチングという、競争の激しい業界でビジネスをしています。

 

 

面白いことに、歯科医のみを対象とした「歯科医による不動産講座」なんです。それがなんと、本業の歯科診療よりも高い収入を稼いでいるというから驚きです。

 

 

他の歯科医は、業界の「外」で稼いでいる彼のことを誰も真似しようとは考えていません。彼は、彼だけの特別な市場で本業以上の収入を稼ぎ続けているのです。

 

 

 

女性専用30分フィットネスで新たなフィットネス需要を開拓

 

 

日本のフィットネスでも「カーブス」が現れたとき、最初は、同業他社はみんな無視していました。しかし、同社の急成長を目の当たりにするやいなや、みんなが真似しました。

 

 

でも今はどうでしょうか? カーブス業態を(安易に)真似した同業他社や新規参入者は一部を除きほぼ消滅し、カーブスはカテゴリーワンになって今でも成長を続けています(参考:'19年11月時点で全国2,008店舗、会員数86万2千名)。

 

 

さらにカーブスは、'18年11月の長野県茅野市に試験出店した1号店に続き、'19年12月には、大分県大分市に男性を対象とした「メンズ・カーブス」2号店をオープンし、新たなフィットネス需要の開拓に取り組んでいます。

 

 

カテゴリーワンになって、それを(粘り強く)維持することができれば、「業界」も「競合」も関係なく成長することが可能になります。

 

 

あなたの会社では、新たな需要創造につながるカテゴリーワン市場の開拓に取り組んでいますか?

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!

 

 

お待たせしました! 競争時代に中小フィットネス企業が成長するための『フィットネス経営5大戦略セミナー』を今週17日(金)に大阪、来週23日(木)に東京で開催します。ご参加される皆様、当日会場でお会いするのを楽しみにしています!!