中小フィットネス企業は年商2倍、5倍、10倍、100倍を目指せ | 「サクセス」by田村真二
2019-04-20

中小フィットネス企業は年商2倍、5倍、10倍、100倍を目指せ

テーマ:フィットネスクラブ

 

こんにちは。田村真二です。

 

 

ホノルル3日目。明日にはもう帰国します。

 

 

海外出張中も仕事に関するメールはバンバン届きますが、私は基本的にインターネットがつながる場所ならどこにいても仕事に支障はきたしません。

 

 

昨日もクライアント先のある社長から「また新たに24時間ジムが近日オープンすることになりました(今年2店舗目)。田村さんのおっしゃていた通りになりました」という内容のメールが届きました。

 

 

私は予言者ではありませんが、フィットネス業界に関する動向についてはこれまで何度も事前に「当てて」きましたので同じようなことをよく言われます。

 

 

なぜ私の「予言」がよく当たるのか? フィットネス業界よりも競争の激しい異業種の歴史、そして、世界のフィットネス業界の歴史と潮流について調べているからです。

 

 

日本のフィットネス業界に関しては、あと数年24時間ジムの出店が続きますが、次に来るのは①小規模専門特化型ジム・スタジオ(ブティックジム・スタジオ)、②月会費3千円以下の激安中大型ジム。その後は、②の進化系でスタジオ併設型業態になるでしょう。

 

 

②とその進化系についてはフランチャイズ展開が中心となり、やがて国内フィットネス売上上位企業のシャッフルが(米国と同様)行われるようになるかもしれません。

 

 

 

②の代表は会員数世界No1の月会費10ドルで有名なプラネットフィットネス(写真はホノルル店)

 

 

③の代表は大型ジム+スタジオ+スパ(セルフマッサージコーナー)併設のチューズフィットネス。こちらも月会費は9.99ドルからと激安だ(写真はサンディエゴ店)

 

 

私はよくクライアント先の社長に、「24時間ジムの影響は大したことありませんが、プラネットやチューズフィットネスようなクラブが(カーブスやエニタイムと同様)国内進出してきたら(あるいはどこかの企業が始めたら)影響は甚大ですよ」と伝えています。

 

 

もちろんお伝えするだけではなく、どの企業よりも早く対策を講じています。

 

 

ポイントは2つ。

 

 

1つ目は、「戦術型」から「戦略型」に転換することです。今月や来月の入会者を獲得することも大切ではありますが、より重要なことは、自社の強みに基づいた独自の儲かるフィットネスビジネス構築の仕組みづくりに取り組むことです。

 

 

2つ目は、フィットネス業界の「外」に目を向けることです。フィットネス業界関係者の方々は、他社の動向(成功事例など)を気にし過ぎる傾向があります。

 

 

そもそも日本のフィットネス市場は、年間1兆円にも満たない(せいぜいその半分程度)小さな市場です。例えば、小売業界の150兆円に比べると金魚鉢ほどの市場です。

 

 

フィットネス参加率も20年前とほとんど変わりません(4%程)。そうした小さな業界で他社の動向がどうのこうのと言っている場合ではありません。

 

 

一方で、異業種(や海外)の動向に積極的に目を向ければ、現在の年商の2倍や5倍、あるいは10倍や100倍だって夢ではありません。未だ96%の「眠っている市場」があるのですから。

 

 

現状維持思考にとどまらず、目標を大きく引き上げて眠っている市場に積極的に働きかけてみてはどうですか? 新たな需要を創造してみてはいかがですか? と私は最近よくクライアントに発破をかけています(だってもったいないじゃないですか)

 

 

もっと大きく考えましょうよ。そうすればもっと大きな成果を手に入れいることができるのですから。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!

 

 

 

 

 

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