俺は仲良くなりたい人には言いたいことをズバズバ、ガンガン、グサグサ、時にはズブズブ言うタイプだ。というのも、最初の内に何をどの程度言えば怒るだとか嫌がるだとかを知りたいという気持ちが第一にある。不器用極まりない距離の詰め方であることは一目瞭然だし右ストレートを喰らわしたくなる気持ちも分からんでもない。あるいはツバを吐きかけたいと思う輩もいるかもしらん。しかしこちらも毛針のように暴言を吐くだけの妖怪では無いので相手の反応をちゃんと見ながら発言している、ので右ストレートとツバだけは勘弁していただきたい。
要するにある程度ぶつからないと本当には仲良くなれないよね、という信条のようなものを持っているのだけれど当然違う考えたのやつもいる。
少しでも気に入らない事を言われたならば直ぐさま芽生えかけていた絆等をハサミでチョキンとしてオサラバしてしまうような、お前はシザーマンかよ。と言ってしまいたくなるようなやつのことだ。
俺はそいつに対して器用に分かり合ったフリをしたりマインスイーパーみたいな付き合い方をするのが仲良いって事なのか?と疑問を持っている、投げかけたい、投げつけたい、疑問をメリケンサックにして左ストレートをお見舞いしたい。
出会いと別れを繰り返すと言うような言葉がドラマや歌詞なんかによく散らばってるけども、歳をとるごとに別れの比率がめっちゃ高くなってきている。おっさんになる頃には孤独を極めているかもしれない。
因みに1人でいることは大好きなのだがそれは友達とか恋人がいながらも自分で1人でいる事を選択するという一種の余裕のようなものをもっているから孤独と向き合えるわけで最初から独りぼっちで孤独と向き合わざるを得ない、などという状況は相当キツい。病む。なのでぶつかっても平気な人と友達になりたい。ぶつかっても平気というのは硬いということではなくて柔らかいということである。