【 ニュアンスと現実 】

戦時は情報が交錯するし、翻訳もニュアンスまでは伝えきれない、かつ、翻訳家でミリタリーに詳しい方を(残念ながら)見たことがない😞

それは、戦争映画の誤訳に失笑するミリオタなら…常識かも😅

さて語りたい事は多岐だが、とりあえず🙄

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■ウクライナ市民の徹底抗戦で、ロシアは苦戦している。



►マシンガンが武器の素人が、いくら集結しても、正規軍の大量殺戮兵器の前では無力。
まだ、一般市民へ銃口を向けてないだけ、それだけ。そもそも原野、田園、市街地でマシンガンでどう戦う?その有効射程は数百m😓
逆に、パソコン片手にサイバー攻撃。それも軍人。



てか、善戦してるなら大量に難民は発生しない。




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■プーチンは戦術核で恫喝
►どう意訳したのか知らないが、アピールしたのは最新鋭のミサイルを(内戦レベルの紛争で)
用意した、と。
そして、それは核弾頭も使用可能だが、核を用意したというブラフではない。

その名は、「イスカンデル」
「イスカンダル」なら希望の象徴かもしれないが、イスカンデルは邪悪なミサイルかも🤔




そのスペックは、着弾すると54発の爆弾に分かれるクラスター爆弾やフガス榴弾、地中貫通爆弾、燃料気化爆弾、さらには核弾頭も含まれる多様性で😳かつ、飛翔パターンはランダム、かつ、デコイ(おとり)を撒きながら接近するから、迎撃は困難😞

射程500Km❗

射程距離内の防空担当なら😱
あきらめるレベルな兵器😞

それを準備させた。と、脅した次第。




核、で、脅したのではない、微妙に違う🧐