こんにちは。
ばんしょうです。
先日とある企業の担当者の方にお会いした時、
「この時代だから、社員教育で英会話に力をいれないと・・・」
という話を耳にしました。
最近、我社オフィスでも英語での電話対応に敏感になってます(笑)
それはともかく、、、そんなお話を聞いたので、
今日は英語でチームビルディングを取り入れた導入事例をご紹介したいと思います。
実はあまり知られていないのですが、
チームビルディングジャパンは英語でもプログラムの対応が可能なのです!
【概要】
このプログラムの目的は
「参加者に英語が伝わらない悔しさを体験してほしい。
積極的に英語でコミュニケーションを取れるマインドに!」
とう外資系企業担当者の方の希望により、
外資系企業若手社員×グローバルリーダー育成プログラムに参加する海外の若者
ワークショップを英語で実施しました!
ワークショップはすべて英語で進み
後半はチームで意見を出し合って成果を挙げなければならないアクティビティ
みんなで何やら計画中・・・・(´∀`)
真剣です(ノ゚ο゚)ノ
何が出来上がるんだろう・・・( ´艸`)
スコア表(^ε^)♪
振り返り中・・・
このような過程で
「言いたいことがうまく言葉に伝えられない!>_<」
と悔しい想いをしたり、
「伝えたい!」
というフラストレーションが学びへのモチベーションになっていたりと
参加者の様子が垣間見えていました。
このプログラムは速効的に語学が上達するものではありません。
が、
いくら語学レッスンに通っていても・・・
いくらTOEFLが高得点であっても・・・・
コミュ二ケーションがうまくとれないという経験はありませんか?
これは言葉や文化の違いを超えてコミュニケーションをとるとはどういうことなのかを実際に体験し考えるプログラムです。
いつだって、異文化(国だけではなく)に触れるときは刺激的で好奇心をかきたてられ行動の原動力になります。
一方で、ときに違いが引き起こす誤解が生まれることがあります。
特にビジネスシーンでは大いに起こりえます。
そんな言葉だけでは解決が難しいコミュニケーションでの在り方を考える
プログラムに興味がある方はこちら
からお気軽に聞いてください~