せたすみえです。
明日はメルマガ【チームビルディングマガジン】
の配信日。
今号のテーマは 「チームメンバーに変化があった時に」 です。
チームビルディングジャパンにも期待の新スタッフが加入しました
松澤拓矢(ハル)。
元エンジニアの彼は、社内に素晴らしい変化のきっかけを
もたらしてくれています。
<松澤(ハル)のプロフィールはこちら
> http://www.teambuildingjapan.com/haru.html
その 松澤 に突撃インタビューを行いました!
瀬田 「まずはじめに、新メンバーとしてチームビルディングジャパンに入って、
どんなことを思ったか聴かせてください。」
松澤 「まずは、みんながどんなことを考えて、
どんな問題があるのかを知りたいと思いました。」
瀬田 「どうしてそう思ったの?」
松澤 「そうした方が楽しいし、楽になれると思ったんです。
自分のやれることや、やりたいことが見えている時の仕事って、
“全て自分の選択でやっている”仕事になるからです。」
瀬田 「“全て自分の選択でやっている仕事”っていいね。
自分の力を発揮できるというか、
やれること・やりたいことが見えるようになったきっかけは何でしたか?」
松澤 「新メンバーとして加入してから1週間後に
チームビルディングジャパンの方向性や目標を見直そうという
会議があって、そこで一緒に方向性を考えられたことですね。
定期的にやるという感じではなく、メンバーから声が上がり、
みんなでやろうという雰囲気でできたのもいいなと思いました。
その日から、自分がどんなことをしていけばいいかもだいぶ見えたし、
やりたいことにもつながるという確信も持てました。」
瀬田 「チームビルディングジャパンのスタッフはみんな
基本的にいい人だとは思うんですけど(…ですよね?)、
日々の業務の中で、「これは嬉しいなぁ」と思う
スタッフの関わり方やサポートは何ですか?」
松澤 「嬉しいのは、小さなことでもすぐほめてもらえることです。
『こんなことでも!?』ということまで、
行動の一つ一つを誉めてもらえます。
それが役に立っているという実感につながるので、
モチベーションも上がります。
もちろん、それが役に立ってなかったら悲しいので、
マイナスのときは修正のアドバイスをもらえると嬉しいです。」
瀬田 「では最後に、今後の抱負を聴かせてください。」
松澤 「人に興味が行っている今でも、
仕組みにというのはすごく大事だと感じています。
エンジニアとして身に付けたスキルと、ここで学ぶことを繋げて、
『こう考えると楽に、楽しくなりませんか?』
という提案をたくさん出せるようになりたいなと思っています。」
瀬田 「ありがとうございました。」
松澤 はすでにアカウントマネージャーとして活躍。
チームビルディングジャパンの窓口として奮闘しています。
みなさまとの接点も多いことと思いますので、
これからよろしくお願いいたします。
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4月のテーマは 「メンバー入れ替わりの変化を乗り越える」
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