河村甚です。
今朝のスタッフサークルで上質な仕事をする人たちの話が出た。
せっかく上質な仕事をするメンバーが集まっても、
筋の通らないマネージメントにはだれもついてこない。
簡単すぎる仕事も彼らにとっては面白くない。
力のある人たちにはその力に見合った仕事が割り振られなければ本人たちにとって面白くない。
簡単すぎる仕事には夢中になれない。
自分の能力のちょっと上。
まだ未踏のゾーンへ足を踏み入れてみたり、
新しい試みを行ってみたり、
そういった仕事に夢中になる。
余計なことをやって素晴らしい成果を上げる人たちには
余計な事が出来ない職場は息苦しい。
自分にとっては素晴らしい成果を上げる人たちと仕事をするのが楽しい。
いろいろな部分で自分より優れたものを持っている人たちからは学ぶことも多い。
素晴らしい成果を上げる人たちと一緒に仕事ができるのは本当に楽しい。