いつもご訪問ありがとうございます!

 

先日、NHKプロフェッショナルという番組で、

精神科医の本田先生の密着取材を見たという記事を書きました。

NHKプロフェッショナル 精神科医 本田先生 密着取材

 

番組中、本田先生がおっしゃっていたことで、

印象に残っていることがもう一つあります。

 

それは、

患者さんはそれぞれいいものを持っているのに、

(それが生かされないのは)もったいない、

という旨のコメントをされていたことです。

(細かい言葉は忘れてしまいました…(^^;)

 

これは、LD(ディスレクシア)のお子さんにも

まさに当てはまることです。

 

学校で読み書きが苦手なばかりに、

周りから努力不足と言われたり、

自分はどうせダメだからと自己肯定感がさがったり…

 

 

そうなってしまうと、

せっかく元々もっている、読み書き以外のよいところ、

得意なところに目が向きにくくなってしまいがち。

他に優れた能力があるかもしれないのに、

目を向けないのはもったいないですよね。

 

以前、接したことのあるお子さんにも、

たぶん、読み書き以外ですごい能力を発揮できそうだな、

と想像できる方が何人かいらっしゃいました。

 

少し話がそれましたが、

どうがんばっても読み書きが苦手なのを

“がんばりが足りない!”と怒ったり、

本人が“どうせダメ”と思ってしまう前に、

できるだけ早く“努力不足ではない”ことに気づき、

得意を生かしてほしいと思います。