もうずいぶん前のことですが、

知り合いの紹介で、

ディスレクシアと診断されたことのある

男の子とそのご両親にお会いしたことがあります。

 

当日は、

これまでの経過を伺った後に、

簡単なディスレクシアの検査をさせていただいて、

検査後と、後日、フィードバックをさせていただきました。

 

個人情報なので詳細は書けませんが、

お子さんとご両親の3人で、

私からディスレクシアについて説明を受けたことで、

お父様の息子さんへの接し方がぐっと変わったそうです。

 

それまでは、

お母様だけが専門家から息子さんの症状について

説明を受けていて、お父様は

お母様から間接的に話を聞いただけだったそうです。

 

そのためか、

お父様はどこか息子さんの症状を

受け入れていない部分があったようで、

息子さんにきつく当たることも多かったとのこと。

 

でも、改めて私から直接、

専門的な説明を受けたことで、

お父様も息子さんの症状への理解がすすみ、

息子さんへの接し方が変わり、

教育への関心も高まったそうです。

 

この時は、私自身も初めて個人的に

ディスレクシアについてお話した機会だったので、

ちゃんと伝わったかな…と心配していましたが、

お会いしてよかったと思います。