龍を感じて暮らしてみる

 

龍を感じながら暮らしてみよう②

 

続きです

 

私には深い紫色で

ピンクの背びれの龍がいるラブラブ

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けれども

眠っているのか

動く気配も無くぐぅぐぅ

 

恒星パランリーディングの

増田由美子さんからも

 

お城の一番高い場所なのか

高い塀というか石垣に囲まれた

窮屈な場所でうずくまって寝ている

 

それが私の龍が居る場所なのだと

 

要約すると

 

心理的に身動きを制限されている

状態が見て取れる

 

私の怖れ、不信感、諦めが

石垣の城を築き高く届かない

場所に龍を追いやっている

 

その事を思い出しひらめき電球

ふと考えたのです

 

龍が元気になることって

何だろうはてなマーク                                 

 

まずは、私に付いている龍を

活かして共に在りたいと

願ってみる

 

まずは、その存在

龍をもっとちゃんと

感じたい音譜

 

 

そんな事を考えていたら

夜中に目が冴えてしまい

 

朝寝坊からの

まさかの電車の遅延のお陰で

(人身事故ではない)

 

いつもの電車に乗れて

何時もと変わらない

一日が始まった金曜日

 

えっ、このタイミングは

もしかして・・・気づき

 

 

その日は、私の目の前で

古くからのメンバーが体調を崩し

早退することとなって

翌日のシフトに穴が開く

 

急遽、私が手を挙げて

役割を負かされることとなり

 

出勤日ではない日の朝番

 

土曜、無事に仕事を終えて

お詫びにと、何故だか

 

高級輸入チョコだの

有名店のフルーツタルトだの

 

たんまりと頂き物をして

大いに感謝されて

一日を終えた。

 

何だか、棚ぼたラブラブラブ

 

 

帰りにブラックフライデーで

眼鏡が安くなっていて

 

月末の大阪のイベントで

個性的なのを探そうか

年明けのSALEを待とうか

 

そう思っていたので

瞬時に願いが叶った

 

MY FIRST眼鏡飛び出すハート

 

100均の老眼ではない

ちゃんとした眼鏡が

欲しかった笑

 

 

 

そうだ、龍の

名前をどうしよう

 

「フェディックス」

 

そう、頭に浮かんだ。

 

 

 

『龍が傍に居る』

という前提から

 

龍をちゃんと意識して

龍とコミュニュケーションをとって

 

共にこの地球生活を

謳歌したらどうなるのか

 

そんな景色を観てみたいと

思ったのは

 

2023年11月16日の木曜日


龍を意識しはじめてから

 

日常の中に不思議な変化が

起きるようになりました。