SAVE THE RABBITSでは野外で遊ばせる「うさんぽ」を推奨していません。賛否両論なんて言われてきていますが必要か必要でないかというと必要はないと思っています。

 

 

右矢印うさんぽをするのは大体が昼間。

うさぎたちは寝ている時間。そんな時間に連れ出すことになるのでうさぎたちは眠い時間に連れていかれることになります(もし行くとしても短時間がいいね!)

 

右矢印ハーネスを着用すること。

うさぎの骨は非常に脆いのでハーネスやリードをつけて飼い主が散歩をするのは少し不向きな生き物汗

 

右矢印普段の環境から連れ出され慣れない環境へのストレス。

これは外に出してうさんぽをしても楽しむ子もいるので全員が全員ではないかもしれませんが、あからさまに楽しいとは程遠い表情をしているうさぎさんもいますね。

 

右矢印うさぎさん同士の接触、マウンティングなど。

これは論外ですが今でもされている方をSNSで見るとびっくりします。

予防接種もない日本のペットうさぎですのでお互いどんな感染病を持っているかもわかりません。自分の子を病気にさせない、お友達のうさぎを病気にさせないためにも接触は厳禁。何より怪我をしてしまうかもしれません。

 

右矢印ダニ・マダニなど

特に西日本ではマダニは多いそうですが、SAVE THE RABBITSでも野外で保護したうさぎたちにマダニがついていることがありました。意外と身近な存在にマダニがいます。そしてうさぎの場合駆除がとても難しいのです。獣医さんに聞いても「うさぎは基本外には出さないので」などもちろんうさんぽも反対される先生がほとんどです。

 

右矢印にわんぽでもリスクあり、イタチなどによる被害

庭で遊ばせていた最中一瞬でイタチに首を噛まれた、その後引きずっていかれた。ということが実際にあります。里親希望さんや色んな方とお話しをしていくと「昔そういうことがあった」と聞くことがあります。人間が一緒だと大丈夫とは決して言えません。

 

 

広い場所で遊ばせたい、春の桜と写真を撮りたい、

うさ友さんとうさぎさんと集まって記念撮影を撮りたい・・など思うことはあるかもしれませんが、みなさんうさぎさんが大好きな人たちですので是非、うさぎファーストで今一度考えてもらえると嬉しいです。

 

私たちのような保護をする機会が多い人間はたくさんのところからうさんぽの怪我の話、獣医さんからの話などを聞く機会があり「うさぎに野外のうさんぽはリスクが高い」ことを知ることが多いのです。ですので「うさんぽはしないでね」という保護主さんもきっと多いと思います。桜と写真を撮る時も高く抱きかかえるのは危ないですよね。

 

おうちの中でも充分楽しめるよう工夫してあげる方が何倍もいいと思いますおねがい

 

上記の理由などにより、SAVE THE RABBITSでは里親募集する際「うさんぽ」をさせるのは遠慮していただいています。