人類の未来の道
地球のパラレル化が始まります。
- 新しい地球へと移動する準備が始まる人と、
- この地球で終わる人と
進む道が分かれます。
新しい地球は6次元と言われています。
今までの地球は、３次元。
今現在の地球は、４．２次元ぐらいだと言われています。
- ◎ 「７次元以上の宇宙の星」に移動する魂
- ◎ 「６次元地球」に移動する魂
- △ 移動する星がなく、「再教育システム」へと移動する魂
- × 浮遊霊となってしまう魂
わたしたちの意識の元である魂はこのいずれかの方向に分かれることになります。
もうすでに、地球の「輪廻転生システム」は取り外されて存在しないため道は４つしかないのです。
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尚、「再教育システム」では、地球で魂とこれから皆さんが体験することと同じことを教えられます。肉体が無いと、何十倍も時間がかかるそうです。魂と１つに統合できないと宇宙では生きられない・・・というより、魂の意識（価値観）を思い出さないと宇宙では存在できないのです。
また、今回地球から再教育システムへと移動する魂の数が膨大なため、再教育用の新たな星（別次元の地球？）を用意したとの話もあります。
尚、魂の価値観を思い出すまでそこから外には出られません。
生きられないのです。
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今回はこの次元移動を、地球と共に、生きたまま、記憶のあるまま実行するということです。
全宇宙が注目している最大イベントなのです。
魂（ハイヤーセルフと共に生きることは宇宙の必須条件
１．と２．に移動するためには、今の地球で、魂（ハイヤーセルフ）の意思で考え、行動できる人間になる必要があります。
そのために、この１１月から魂（ハイヤーセルフ）との二人三脚での人生が始まるのです。
新たな地球、６次元に入れない魂は、再教育システム（別の星）へと移動するか、浮遊霊になるしかありません。
魂（ハイヤーセルフ）と生きることは、この宇宙に存在するためには必須の条件ということなのです。
なので、今回の地球で終わると決め、再教育システムの星に行くと決めた人も、命のある限り、魂（ハイヤーセルフ）との会話に挑戦することが必要です。
最後まで根気よく挑戦を続けてください。
「死」とは？
「死」というのは、
- 「新たな次元の星」へと移動する手段
- 「生まれてきた故郷」に戻る手段
- 「再教育システム」に移動する手段
- 浮遊霊になる手段
とそれぞれの新たな場所へと移動する手段に過ぎません。
生きているうちに、何をするかが重要なのです。
魂（ハイヤーセルフ）から学ぶことは何か？
まず初めに、ハイヤーセルフから学ぶことは具体的に何なのか？
それは・・・
地球と宇宙との価値観の違いの勘違いを直すことです。
- 比較して評価することをやめること
- あらゆる物事に優劣をつけることをやめること
- 上下の差別をすることをやめること
- ものごとの良し悪しを決めつけないこと
- 善悪はないことを知ること
- こだわる・執着するのをやめること
- 依存しないこと・洗脳されることをやめること
- 洗脳・支配を止めること
- 他人に影響されない自分になること
- 物質にこだわらないこと（あってもいいし、無くてもいい）
- あらゆる偏見を持たないこと
- 固定概念を持たないこと
- 自分の殻を破り続けること
- 勝手な妄想をしないこと（現実と妄想の区別）
- 言い訳しないこと
- 過去に縛られないこと
- 今を生きること
- 本音で生きること
- 本音で行動できる自分になること
- 自分をさらけ出すこと
- 素直になること
- 自分と他人に嘘をつかないこと
・・・このようなことです。
これは、徹底的に、
１００％達成しないと、魂とは統合いたしません。
１００％です！
（実際は９５％くらいですが・・・（笑））
魂は細かく「違う！」と指摘してきます。
ことばの節々に出ている波動を魂は指摘してきます。
ニュアンスの違いを細かく指摘してきます。
ふっと思った瞬間に指摘してきます。
他人と違い、魂は自分自身です。
ごまかしが利きません。
言い訳が利きません。
自分自身のジャッジがいかに厳しいかを体験することになります。
全く何もできていない今の自分に愕然とすることでしょう。
みなさんが学ぶことは、スピリチュアルの世界の理論ではありません。
理論を知っていても、実行できていなければ全く意味がないのです。
自分自身（魂）が自分に対してズレていることを指摘してくるのです。
厳しくもあり、愛がある世界の始まりです。
宇宙に存在する以上は、避けては通れない道なのです。
魂（ハイヤーセルフ）との２人の世界をお楽しみください♡
