友人から出された「宿題」・・・?
人はね。
最高の「わたし」で生きられるようになると、
羨ましいとか、
あこがれるとか、
そういう感情が一切発生しなくなるんだよ!
自分のすべてが「最高!」って本気で思えるようにならないと、
この状態にはなれないんだ!
・・・って、だいぶ前に言われたんだな。
宇宙には、人と比べるということが無く、優劣は存在しない。
・・・その感覚を95%くらいは持っているんだけど、100%じゃないんだよね。
わたし・・・。
こうなりたい・・・
羨ましい・・・
理想って人がまだいるんだな・・・。
まぁ、私と友人が言っている世界は、高次元意識のほぼ完成形の話なんだけどね。
今日、そんな話を思い出したんだ。
それを達成させるためには、
自分にとっての「最高に幸せ!」って言う時間の積み重ね?
決して妥協しない、その積み重ねの生活をし続けることなのかなって、今日思ったんだ。
言葉で表現するのは難しいんだけど・・・。
常に、常に、自分自身と共鳴し、喜びを感じ続けることなのかな?
わたしって、最高!
今日も、最高!
〇〇なわたしも、最高!
△△だったわたしも、最高!
わたしのすべての時間が最高!
あ~、わたしはその状態で生きていたいんだな!
これは、周りに一切影響されずに自己完結できることだよね?
やろうと思えばできることだよね。
やろうと思っていないとなかなか達成できないかもしれない・・・。
って、その感覚が実感としてわかってきたんだよね。
厳しい時代だからこそ、
誰にとっても、「じぶんは最高に幸せ!」だと感じるその時間を作ることがとても大切になってくる。
そして、わたしは特に、その究極の状態を味わいたいと思っているんだと思ったんだ。
まだ、足りない。
まだ、できていない。
「ウツ」とは、究極に反対にある世界だな。
すべてが満たされている自分を感じる・・・ってことだよね。
