今度は神戸飛行機

 

はいたーい!宮城です

 

大阪に続き、先週はまたカルロス(夫)の出張に神戸へついていきましたキラキラキラキラ

 

初めて利用した神戸空港飛行機

 

神戸は30年前に観光で行ったことがありますが、その時も

伊丹空港を使ったような記憶があります口笛

(今調べたらおいで関空の開港は1994年9月4日ですって!まだ、関空も開港してなかったんだわ。自分の年齢におどろく・・笑い泣き

 

因みに神戸空港の開港は2006年2月16日ですって!

こじんまりした空港でしたが、LCCの飛行機がバンバン離着陸していましたキョロキョロ

 

主にB737の飛行機しか見当たらなかったので、大きな飛行機は関空や伊丹

小さな飛行機で便数を稼ぎたい航空会社は神戸空港に発着しているのかな?

 

初めて利用したソラシドエア(名前がかわいいですね)機内誌もあり飛び出すハート

飲み物は、ホットコーヒー、あごだしのスープ、冷たい緑茶とアップルジュースのみで、アルコールは有料でした。

 

運賃が安いので飛行機をただの移動手段だと思えば妥当なサービスです

 

あと、那覇空港出発の際のことですが

手荷物を預けるのがセルフになっていましたびっくりおいで

今まで、荷物は機内にもちこんでいたので気づきませんバイバイでしたが

人員不足なのか、荷物を入れ、タグを荷物につける

という作業をセルフでやるスタイルになっていました

 

カルロスが2度目ということで、私たちはスムーズに作業ができましたが

初見なら戸惑うショボーンと思います。

また、お客さんが多い(那覇空港)後ろに並んでいる人からの圧も気になる方は事前に調べてから、空港へ行った方がいいかも。

 

コツは後ろの黒い壁に荷物を密着させないと、機会が反応しないようで、

バックパックをおいたままのお兄さんはなんどもエラーがでていました

 

自分で預けるスタイルは映画でみる宇宙旅行みたいでちょっとワクワクしましたウインク

 

やっぱり空の旅ってたのしいラブ

 

今回のホテルは阪急ホテルグループの

remm+【レムプラス】神戸三宮という駅直結のホテルへ宿泊しました

 

とても新しくてきれいなホテルで何といっても色々なことが簡略化されているのです

 

まず、チェックインも自分でモニターに記入していき(スタッフの方はいます)

朝食券もレシートタイプ

ホテルのアメニティも必要な分だけ、エレベーターの前でピックアップするスタイル

毎回、カルロスの髭剃りは備え付けのものはいらないとつねづね思っていたし、コットンなども私はいらないのに、開けちゃったら捨てるのもったいないな。とおもっていたんですよね。

 

これなら必要な量を持っていけて洗面台の上がかさばらなくていいとおもいました

 

私がもらってきたのはこちら

ホットアイマスクや休息時間なども頂けて大満足ラブ

 

また、快眠グッズなどもあり(ドリンクタイプやチョコレート)

ホテル名のremm+はレム睡眠から来ているんでしょうね

 

また、ホテルからの景色も素晴らしく

 お風呂場からの景色

 

このお部屋は海側でしたが

山側は

こんな感じで、高層階のホテルでした

 

お部屋の様子

マッサージチェアもありました

リゾートホテルとは違い、眠るだけですもんね。

あまり広くなくて充分だと思います

(沖縄は今ダムの水が危機的状況でタラーお風呂を我慢しているので旅行中はゆっくりつかることができました笑い泣き

 

次は、神戸三宮で散策した場所を書いていきますね

 

ブログのジャンルが沖縄暮らしから旅行ブログになりそう。

私はコロナのリベンジ消費のように旅行に行けて幸せですラブラブラブラブラブラブ

 

一週間のはじまりですね

お元気でいってらっしゃい指差し