公明党、創価学会周辺が賑やかなようです。
ダークサイド垂井 特別編 垂井町赤の広場から公明党のポスターが消えたワケ!?
創価学会が公明党を
— Tetsu〰️🍀 (@Tetsu31235863) May 31, 2024
終わらせると
言っています。 pic.twitter.com/bVWprsB8gh
公明党の支持母体である創価学会。その政治部が、公明党を提訴しているらしく、すでに裁判中のようです。こちらの方は、公明党を解散させると意気込んでおられますが、現時点で創価学会のどれくらいの方が、公明党不支持を考えておられるかは不明。ただ思い当たる節がいくつかありまして、そう言えば・・・れいわ新選組の応援に創価の御旗が乱立していたこともありましたし、政治部の方の演説の背後に、最近話題になったつばさの党の方がおられるなど、公明党不支持の学会員がある程度おられることは察しがつきます。
そう言えば、公明党議員の中にはこんな方もおられました。セクハラ疑惑で議員を辞められたと聞きます。それはさておき、公明党を信じてワクチンを打ち、後遺症が残った方、亡くなった方もおられるかも知れませんね。公明党支持者のほとんどは創価学会の会員。よって彼らが公明党に投票しなければ、彼らは失職することになるでしょう。
創価学会や統一教会などはすでに地球レベルの資産を有しており、グローバル企業として君臨しています。よって、すでに末端の信者から小銭を集める必要もなく、宗教団体として税制の特例を受ける必要もなくなりました。今回の毒チンによって上級幹部以外の信者が切り捨てられたことは明白。公明党と言う政治団体も、もはや必要がなくなったのかも知れませんね。
・・・とこの話で腑に落ちたのがこちらの現象。お馴染みの垂井町赤の広場ですが、当初は熱烈な公明党支持だったのですが・・・。
それから1年経つとこんな寂しい状態に。
さらに一年経つとこうなりました。創価学会員の公明党離れは、地方にも及んでいる可能性がありますね。
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