車体フルメンテその3〜単品のパーツをさらにチェック♪GSX-R750 | Sサプライのメカのブログ

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こんばんは♪

お待たせいたしました!

今日はGSX-R750の続きです!

まずはゴシゴシ水洗いしたエンジンのクラッチをチェックします。


距離を走っているのでクラッチハウジングに段付きがあります。

次回交換の予定はしばらく無さそうなのと、クラッチのコントロールのフィーリングに影響が出そうなので交換します。


そしてプラグも減っていたのでNGKレーシングプラグに交換します。

R0373A-10です!


リンク周りのベアリングも交換します。


スイングアームのベアリングも交換するために取り外します。


ホイールもベアリングを交換するためにタイヤ、ブレーキディスクなどを取り外します。


バラしたついでに隅々まで磨きます。


ステムベアリングのレースを打ち替えます。

ここは転倒はもちろん動く角度が少ないので一部に跡がつきやすく、使い続けるとステアリングが動いてる途中で渋い部分がでてきたりします。

左が新品。右が使っていたベアリングレースです。跡がついてるのがお判りいただけますでしょうか?

転倒してハンドル周りやフロントホイールをうってしまったら時間のある時に交換した方がいいパーツですね。


フロントブレーキマスターもレバーを分解して清掃してグリスアップ。


マスターシリンダーに組み込みました。


ハーネスを磨いている最中に見つけた、配線が溶けた箇所がありました。

これはメインハーネス側では無く、レギュレータレクチファイヤー側(部品側)の配線です。

この型の600と750はここがウィークポイントのひとつなのでサーキットを元気よく走る方はチェックしてみてください♪


そして外してみたらかなり抜けていたステアリングダンパー。こちらもメーカーにオーバーホールに出します。

ステアリングダンパーは転倒した際に、ハンドルやタイヤが路面と当たった場合に過大な負荷がかかってしまい本来の性能を発揮出来なくなるので要チェックです♪

そんな感じでまだまだ組み上がりませんが、お付き合いいただけると幸いです♪


ではまた〜♪