リヤサスペンション編 GSX-R1000! | Sサプライのメカのブログ

Sサプライのメカのブログ

FUN BIKE! FUN RIDING!!


テーマ:
こんばんは!

まだまだ朝晩は冷えますね!

日中は動くと暑くて着るものに困ります。
でも雲はもういい感じ♪



さて前回はフロント編でしたが今日はリヤ編。

お客様のお悩みはリヤが硬くて細かい動きがライダーに伝わってきてしまう。ということで以前乗っていたバイクに比べて乗りにくいとの事でした。

伸び減衰を緩めても変化が出なかったのでバネレートを下げたいけどどうでしょうか?と相談されました。

純正のリンクは二人乗りも考慮している為ある程度ストロークしたところで動きを止めています。
(バネレートで同じストローク位置に止めようとするとびっくりするくらいレートが高くなってしまいます。それでは一人乗りの時に不具合が出るのでリンクでサスの動きを止めます。)

それでも一人で乗るにはSTDのレートは高いんですけどね♪

そこでおススメしたのが『EZーLINK』!

※画像は株式会社寺本自動車商会様からお借りしました。


サーキットでもサスペンションが動いていて欲しいところで、STDリンクの止まりどころがパワーを発揮!ぎゅっと止めます!

そうすると
①サスは沈みたい。
          ↓
②リンクはこれ以上は動きません。
          ↓
③タイヤが堪えきれずに滑ります。
           ↓
④サスが伸びます。
           ↓
⑤タイヤがグリップします。
そして①への繰り返しです。

この②のところでリンクが止まらず動くのが『EZ-LINK』です。

このリンクの動きを出す事でストローク初期も動きが出てスーパースポーツ特有の硬さも少なくなります。

まだの方は是非♪


まず、リヤもフロント同様今のマシンの状態を確認します。


コレはSTDリンク。

サスペンションを取り外してみたところ、TENアジャスターがどこまでも回ります。

スプリングのセット長も確認し、取り外してストロークしたところ硬い…。

伸びがMAXかかった状態になっていました。

サスペンションを修理か?純正買い替えか?それとも社外サスにするか?

オーナー様にはたくさん悩んで頂きます♪

とりあえず予定されているツーリングにはサプライにある別の純正サスペンションをお貸しして使ってもらうことに。

リヤが動かなかったらそれはフロントにも不具合が出ますよね。

組立は来週の予定です〜。

ではまた♪

Sサプライ の メカさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ