以前
愛犬スコットと
いや
ヨークシャーテリア星人
スコットと
早朝の散歩をしている時
結構
嫌なことがありました
それは
断続的に
そこそこの期間
そうですね
数カ月程度にわたって
続けられたことになります
70代後半のおじいちゃんが
大声で詩吟を吟ずるんです
まず
私は詩吟に関しては
好きでも嫌いでもないです
ただ
早朝に
毎日のように
耳にしたいとは
思わないほうです
それも
上手ならまだしも
そうでないとなると。。。
ただ
当人は
恐らくですが
自信満々と
いった感じが
見てとれたりして
とまあ
そんな感じだったんです
それがですね
どうでしょうかね
誰かに
ガツンと
言われたのでしょうかね
そのいわゆる迷惑行為も
いつのまにやらおさまったのでした
それで
そんなことを
思い出したのは
さきほど
愛犬スコットと
いや
ヨークシャーテリア星人
スコットと
夜の散歩をしている時
20代?
30代?
どうでもいいや
とにかく
そんな感じの
人生経験の
薄っぺらそうな
どこかの馬の骨が
大声で
とある曲のサビの部分を
繰り返していたんですね
その曲は
好きでも嫌いでも
どちらでもなかったのですが
嫌いな曲ということに
変更になってしまいました
当人は
どうなんでしょうね
自分が
うまいとでも
思っているんでしょうかね!?
まわりに
本当のところのことを
口にしてくれるような
友人なりはいないのでしょうかね!?
もし
自信を持っているとして
その自信は
一体全体どこから
やってくるのでしょうかね!?
まあ
どうでもいいや
もう
二度と出くわすことも
無いと思いますのでね
大声で
他人に聞かすなら
どこか
よそでやってくださいね!