ストレスとか調子が優れなくて親と姉と心配かけてしまった、いつか恩返しや良い姿を見せて安心させたい。


しかし、学校に通うとか、資格とるとか考えてるからそんなの2.3年じゃ絶対出来ない、少し待ってね。

親もホイホイと時間が経つと60、還暦になってしまう


自立出来て、さぁ!と言った時親は健康に歳取ってるとも限らないから旅行に行ったりとか出来るか?、最悪明日事故に遭って死ぬ可能性もある、これはみんなに言える事だけども。


親は自分の子供がそんな(発達障害や鬱)に悩んでる事を心配してるし親としての責任を感じてしまってる。


明らかアスペルガーでちょと頭がおかしい父に虐待まがいの事(今の時代児相に言ったら1発KOだね)をされて頭狂った時期もあったが、子供の為に何かしてやろうと思ってくれる父だったし、それこそ父も自分のその衝動性とコントロールが効かない事にはすごく悩んだ。


看護師という1番不向きな仕事を選んだのがダメだったのか?

鬱になってみんなが楽しんだり成長したであろう大事20代の半分をドブに突っ込んでしまった。


...とこれが自分の鬱突入モード。

前々から言ってる通り『自身』そんな中でも出来た事に目を向ける!で鬱モードから抜ける!。


特に母さんには父さんがそんな面もあって仕事が続かなかった時もずっと働いて支えたし、

姉が子供産まれた時も手伝ってるし、自分がこんな状況だからずっと心配してくれてる。


ぶっちゃけ自分の事はどうでも良い、母さんが死ぬ時心配事なく安心してコロリと逝って欲しい。


神がいたら自分は地獄に行っていいからどうか母だけは良いところに行って報われて欲しい。


と、弱った時特有の弱った本音。こんなの恥ずかしくて家族に見せられないね、良い時間なので寝ます。