地図が好きな息子は、この頃になると、よく自分で書いていました。
wさいずとか、LOVEとか、息子にとっての目印も書き込んであります。
「ここにチューリップがあるでしょー」
「ここをまがるでしょー」
と道順を書きながら説明していました。
皆さんもお子さんに地図を書いてもらってみてください。
地図は立体を平面にしなければならないし、順序を図にしなければなりません。
幼児さんすう教育の面からもとてもいいと思います。
でも、なにより「いつも通っている道をこの子はそんな風に見ているんだな」と、いくつも発見があってとても楽しいですよ。
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