さて、フォニックスのレッスンを始めることになりましたが、がどうやってレッスンをしよう!?もちろん、本業でやっている指導の仕方もあるし、フォニックス用のワークブックもたくさん世に出回っている。絵柄もカラーもついて、とても見やすい。が、カラフルだからといって、大手出版社のものだからといって、必ずしも効果的であったり、自分の生徒のレベルにあっていたり、教えやすいようにしているとは限らない。

フォニックスの指導はアメリカの小学生でもされていることと以前に書きましたが、じゃあモンテッソーリではどうしているのだろう?と思い、テキストを熟読。

やはりありました!そして、5感を使ったメソッドならではの指導方法があり、さすがっ。そして、やっぱり私の感性にもぴったりとハマるものでした。とテキストを参考に、一部カスタマイズして下記のように指導しています。

【用意するもの】
中が無地のノート
単語を正確に書いてもらうために英語の4線を(単語ひとつ用)に切ったもの(※これはオプション)
フォニックス指導に使いたい単語の絵柄(小さな袋にいれておく)

$多読でバイリンガル教育


【方法】
① 一冊のノート(中は無地)を用意
※私は無印良品のスケッチブック/ノートを購入(キャラクターものや柄が奇抜なものは、私としてはNG 笑。コドモの興味をひくことはできますが、時には集中が散漫してしまう要素になるのも事実。かわいい猫ちゃんが描かれたものなら「なんで猫が英語しゃべってるーん」的な発言が出たりねぇ...笑)

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② 表紙には、下記のメッセージを書き、生徒の写真などを貼る。
This is (name). Today is a special day for (name) as she is beginning to learn the phonetic alphabet. (name) is (age) years old.

●中身はこんな感じ
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③ 1ページにひとつのアルファベット

④ 絵と単語を別々に印刷したフラッシュカードで、事前に今日の単語を確認

Today's sound is "Z". "Z" says 「ズ、ズ」
zoo, zebra,

⑤ そして、小さな袋にはいった絵柄の中から、zoo, zebraを探し、のりで貼り、単語を書く。

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という具合に、子供たちにとったら自分オリジナルの辞書みたいなものが出来上がるようになっている

【効果】
① 自分でイラストをはり、色塗りをすることで、どんな単語を学習したかが記憶に残る
② 自分で創作したオリジナルのノートにスペルを書くことにより、より丁寧に書こうという意識が生まれる
③ 表紙に、先生からのスタートのメッセージや自分の写真を貼ることで、よりレッスンの重要感やノートへの愛着が生まれる。

フォニックスのワークブックを買うより、効果も大きな指導ができそうです!!



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