段、グロービッシュの記事を見つけるのはそれほど多くはない。

だけど「グロービッシュ」の名を使わなくとも、グロービッシュと同じ考えを語る人々が多いことにはおどろかされる。

2010年の9月号の東洋経済で「グロービッシュ」がとりあげられ、そこからグロービッシュ第一次ブームが巻き起こった。

そんなに沢山の人がグロービッシュの考えに賛同しているのなら、

グロービッシュに、第二次ブームが巻き起こるのか?



週刊 東洋経済 2010年 9/18号 [雑誌]

東洋経済新報社 (2010-09-13)


と言われれば、なんとなくそうは思わない。

人々の考えを変えるようなパラダイムシフトを起こす上で、「グロービッシュ」といった「分かりやすいネーミング」は非常に大きなチカラを持ちます。

しかし、これまでのメディアが取り上げるような「ネーミング」と上辺のコンセプトが一人歩きするようなものではなく、本質を共感しあえる絶対人口が着実に増えていく。

そして、ある一定の人口に達したら(クリティカルマス)、それが「当たり前」「正しい」考え方として浸透しているのではないかと思うのです。

そして、気がつけばクロであったものが、グレーや白に変わっている、そんな社会の変化を予期します。