<検証動画>スタンガン、ブタ皮貫通動画に非を申す!護身術のプロが明かすスタンガンの真実。 |  超実戦護身術専門家、河合主水の”護身”ブログ

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スタンガンの豚皮貫通動画。

これを読んでいる方には全くもって意味が分からないと思うが、詳細を言えばこういう事である。

護身具にスタンガンなるものがある。

私が代理店をしている大本の会社「護身具大手TMM社」は当然ながら護身具=スタンガンをはじめ催涙スプレー、特殊警棒、防刃防弾ベスト、防護盾等を販売している。

数十年も前から護身具を販売している言ってみれば老舗なのであるが、一方、日本護身用品協会も運営しており、護身具が悪者の手に渡らないように規制したり、弱者に護身具を広める運動をしている。

今現在の護身具業界と言うのは「売ったもの勝ち」状態が続き、粗悪な業者が粗悪な製品を販売し、保障すらままならない状態で日本全国に広まっているのが現状である。

先に挙げたスタンガンもその中の一つである。業者の中には粗悪品を販売し、さも実際に対犯罪で効果があるように見せかけているのだ。

例えば、そういった業者は自社スタンガンの詳細な性能も公開しない。

何かと言えばボルト、ボルトと言って誇大にボルトを強調し、さもボルト数が全てであるように見せかける。

本当に信用のある会社であれば、ボルト数、ミリアンペア数、規格から全て公表しているはずである。にも関わらずなぜしないのか?

それはスタンガンの威力が電圧=ボルト数のみで決まらないからである。

そう、実際重要なのは電流=ミリアンペアの方なのだ。

ボルト数が高いからと言ってアンペアが高いとは限らないのである。

人は何ボルトで感電死するの?

6000ボルト! 人体に流れたら死んじゃいますか?(ヤフー知恵袋より)

電線の電圧が6600ボルトの場合、電流は何アンペアで流れてるのですか?




また、知識としてもう一つ。

恐らく皆さん知っておられると思うが、アメリカやオーストラリアの警察が所持・携帯・使用している武器にテイザーガンがある。



映画で見たことは無いだろうか?黄色いピストルのような形状に、引き金がついており、それを引くと電極が飛んでいき犯罪者の体に刺さると電流が流れるシーンを。

アメリカ警察機関はさる事ながら、オーストラリア警察機関でも常備されているから当然私も現物を真近で見た事がある。

テイザーガンは強力である。犯罪者は一瞬にして動けなくなる。というか、その場に倒れてしまう。





テイザーは引き金を引く事で電流を流す仕組みになっているから、倒れても引き続き電流を流す事が出来る。

そういった理由で死亡者が続出しているのもテイザーである。

ここで皆さん思ったはずである。テイザーは電圧も電流も半端無いんだと。


はい、違います。あなたの常識は非常識です。


テイザーの電流値は2.5ミリアンペア。ボルト数は平均で5万ボルト。

ちなみにTMM社の最強クラススタンガン・マグナムXセダンで130万ボルトの4.5ミリアンペア。


ドアノブで発生する静電気が25000ボルトクラスになる事があるのに人は死なない(どころかチクッとするだけ)。アンペアが非常に小さいからである。

逆に住宅での電圧が110ボルト平均なのに対してアンペアがとてつもなく高いので間違って触れれば人間は簡単に感電死する。

英語が分かる方はここにて詳細があるのでどうぞ。


テイザーが危険な理由は、

1.電極が実際に人体の表皮を貫通し体内へ直に電流を送り込ませることが出来るため。

2.パルス間隔が非常に短く断続的に人体へ通電出来るため。

3.上記の理由でテイザー使用者が断続的に犯罪者へ通電した為死亡率が増した(一度通電させて倒れた所を尚も引き金を引いて通電を続けた場合より一層危険度が増す)。


↓シドニーにて麻薬LSDの影響下にあったブラジル人学生が催涙スプレーをかけられた挙げ句、テイザーを撃たれ断続的に電流を流された結果死亡した(実際の映像があるので注意)。




はっきり言えばTMM社で市販されているスタンガンはテイザーに比べて危険度は少ない。なぜならば上記の事柄が一切当てはまらないからである。


マグナムXセダンの電流=4.5ミリアンペアは相手に激痛を与え戦意喪失させ、断続的な通電は神経を遮断する。

襲撃者の生命の危険を脅かさない形でありながら、身体的精神的ダメージを与えるのである(後遺症は一切残らない)。


さて、話が長くなったが本題に入ろう。

実戦にてスタンガンを使用する場合、超接近戦かもしくは接近戦のみとなる。もしくは空中放電させて相手を威嚇するか、である。

通電する場合、襲撃者の身体に強く押し当てる。強く圧迫すればするほどいい。

先に公表した豚皮動画であるが(検索はyoutubeで豚皮・スタンガンとでも入れてみよう)下記動画内でも指摘しているように、襲撃者が何を着てくるかである。

間違っても豚皮を何枚も重ねてくる輩が来るとは思わないが(笑)、万が一にも、もしそういった輩が来たら大腿部や手足、顔面、頭部、首や喉に通電してやればいいだけの事。

下は「過剰に」厚着をした状態でのTMM社スタンガン検証動画である。
(注)動画内被験者の方は、実験に同意の下行っています。






答えは十分電流の貫通度があり、かつ人体に接地した際に威力がある為、十分実戦で使える!という検証結果が出た。

そう、豚皮でTMM社スタンガンの弱さを実証しようとした意味が分からないのだ(笑)。

私は代理店という立場であるが、TMM社を過剰に保護していない。あくまで護身のプロという立場で本当のことを言ったまでである。

>>>>今回は難しい話題で長文失礼致しました。


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