弱者のための護身術!受講者の方から聞いたためになる話。 |  超実戦護身術専門家、河合主水の”護身”ブログ

 超実戦護身術専門家、河合主水の”護身”ブログ

元豪ボディーガード、元ブローセル用心棒、現実戦空手道・超実戦護身術師範、河合主水が公開する裏ネタ満載のブログ!
禅・水心流空手道拳誠会館&超実戦護身術SSRセルフディフェンス公式ブログ


テーマ:

弱者のための護身術とは何か?

最近、当SSRセルフディフェンスを受講されておられる女性のBさんから「公開」の承認を得ることができましたので、会話内容などを公開していきます。

また、Bさんとの会話は世の国民(世界中の)にとって非常に有益な情報だと思ったのでここに公開することに決めました。


Bさんは弱視という障害を持った方で、長い間私のHPやブログを見て頂いていました。

護身術をするように決められたのは、やはり弱視である弟さんと、全盲のご両親を守りたい!という気持ちがあったからでした。


しかしながら当初はHPの見た目から怖いというイメージを持っておられ、また、私という人物像がはっきりとつかめなかったことから、連絡を踏みとどまっていたとのことでした。

その後、ブログにて私が家族を持ち、優しい記事を書いていることを見て「問題なし」と判断されて入会にいたったのでした。



Bさんは弱視で視野狭窄の状態です。よって、はっきりと見える範囲が2メートル辺り、見えたとしても「双眼鏡を逆にして見ている状態」だと言う事でした。


入会にあたり、Bさんはこんな状態でも護身術はできますか?と質問されました。

私は当然ながら「出来ます」と答えました。弱者にも出来なければ護身術ではないですから。


その日から、私は自分で視野狭窄キットや弱視キットを作成しました。弱者の気落ちが分からなければ教授することなどできないと思ったからです。


実戦護身術教授では、Bさんの感覚を見ながら、メモをしながら進めていっています。

視界の範囲はどうか、どの地点で襲撃者の回避できるか、反撃できるか等です。また、弱視の方にもメリットはあります。

それは通常の方より、聴覚や第六感、皮膚感覚、周囲の空気の流れを読み取るのに長けているということです。

現在、すでにBさんは通常の女性より打撃力が増していますし、襲撃者からのランダムなナイフやパンチ・キックも捌けるようになってきています。

本当に驚くほど成長度が早いです。




こう聞くと一般の方は、Bさんが過去に格闘技をやっていたとか、何らかのスポーツをやっていたとか、そう言うでしょう。

残念ながらそれは全くの間違いです。



Bさんは今まで運動をしたことがありませんでした。


体育の授業があれば、座って見ているだけ、それは眼球への衝撃は即、失明への危険につながる危険性があるからでもありました。


運動ということから無縁の生活をしていた、それがBさんでした。


Bさんは夜間には杖を使います。なぜならば夜間には全く見えなくなるからです。でもBさん曰く、昼間には使用したくない、との事でした。

恥ずかしい、というのがその理由です。

Bさんは20代前半の女性ですからその気持ちが私には痛いほど分かります。


また、Bさんが護身術を習いたいと思ったのはご家族を守りたい!という気持ちがあるのと、中学校時代にいじめられていた経験があり、気持ちや意思を強くして前向きに進みたい!という気持ちがあったからでもありました。


私が今回、この記事で伝えたいのは、どんな弱者の方でもBさんのように強い意志があれば変わるチャンスがある!ということなのです。

Bさんからこんな記事を提供されました。


かなり昔のものですが、全盲のフリーライターである川田さんが
「犯罪こそ障害者を差別しない」ということを綴っておられたのを見つけたので紹介させてください。

犯罪こそ障害者を差別しない、むしろ真っ先に狙う!
以下ブログより
>「今後、障害者をターゲットとした犯罪が確実に増加する。犯人は弱い者から順に狙うのだ」
という前提に立って、障害者がどのようにして犯罪から身を守ればよいかを系統的に訓練するカリキュラムの実施について
警察当局や障害者福祉の専門機関が連携して、真剣に検討しなければならない段階を迎えているのではないでしょうか。>




正にこの通りです。弱者ができなくて何が護身術なのか?



私には責任を持って弱者を強者に変える使命があります。また、どんな方でも「実戦で使える護身術を学ぶ権利」があります。

それをこれからも伝えていきたいと思います。




弱者が使える超実戦護身術SSRセルフディフェンスはこちら!









超実戦護身術SSR-SELFDEFENSE師範 河合主水さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス