SIT特殊犯捜査係とフランス最強!対テロ特殊部隊ジェイジェンの謎 |  超実戦護身術専門家、河合主水の”護身”ブログ

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前回の記事の続きを公開します。


コメ返し、追伸その2です。





今回の稲沢市屋根立て篭もり事件に於いて使用されたと言われている「催涙ガス弾」の警察公式発表はありません。


この催涙ガス弾、通称、催涙ガス筒発射器と呼ばれており、M79グレネードランチャーを模倣して開発されました。


実際に機動隊及びSITが使用しています。こちらにて写真を確認


煙の糸を引くように飛び、辺りを一瞬にして催涙ガスで充満させ続ける催涙弾。







私個人ではスタングレネードだと思っていますが、最新式のランチャー式スタングレネードではないでしょうか?

この兵器は各国警察組織の間でも極秘扱いとなっており、あまり表立って公表されていません。

しかしながら断片的な情報がネット上に散見できますので公表致します。


この非殺傷兵器はフランス国家憲兵隊治安介入部隊=特殊部隊GIGN(通称:ジェイジェン)にて最近使用が確認されたブリュッガー&トーメ GL-06=Brügger & Thomet GL-06、もしくはM320 グレネードランチャー=H&K AG36ではないかと思われます。


ジェイジェンを専門に紹介されているサイトはこちら


ロシア系サイトでも紹介されており、こちらで確認できます。



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↑実際にブリュッガー&トーメ GL-06が対テロ特殊部隊にて使用されている画像。



ジェイジェンは数々のテロリスト関連事件を解決した実績のある最強の対テロ特殊部隊です。

1994年のエールフランス・ハイジャック事件では世界でも稀に見る成功を収めました。







ここでこちらをご覧下さい。


①軍事専門誌「Jグランド」第9号に掲載された記事タイトル「フランス特殊部隊GIGN&RAID」にて、「現在でもGIGNとSATの教官クラスは交換留学トレーニングを行っている」と記載されている。

②警視庁・特殊部隊の真実に於いて、「専用の訓練施設以外に於いて、陸上自衛隊の駐屯地で小銃を使用した狙撃訓練、ヘリコプター降下の訓練の実施を行っている」

特殊部隊全史=著者マーティン・C・アロステギ氏の書籍に於いて、オーストラリアのパースにある大規模な市街戦・屋内戦用訓練施設=通称キリング・ヴィレッジに於いて実戦訓練を行ったと言われている。

③そして、フランスの国家憲兵隊治安介入部隊=ジェイジェンと合同訓練を実施したことも確認されており周知の事実である。


特殊急襲部隊SATとジェイジェンに繋がりがあることが確認されています。そして、SATとSITには当然ながら繋がりがあり、SATに与えられるべき装備を、SITが所持していたとしても何らおかしくはないのです。

対暴徒鎮圧、対テロリズムに使用できる非殺傷兵器(最新式ランチャー)を海外対テロ特殊部隊から採用する事は自然な流れだと思うからです。


以上ですが、これは私一個人の考えでありまして、100%それを証明するものではありません。あしからず。



追伸2における追伸(いつまで続くんだ(笑))。


韓国におけるDaekang Industryという会社が、以下のフラッシュバング・グレネードを開発しています。
これは、スタングレネードの爆音・強烈な光と催涙ガス(CS/CNガス)を含んだ弾薬をランチャーで発射できると言うものです。





見た限り非常に近いですね。空中で爆発しているし、微量のCSガスが噴出しています。後は、直線に発射してあの位置で爆破するかですね~。そうなると、ジェイジェンの最新式の....となりますが。


もし、日本の警察がお隣韓国から輸入している、もしくは似た物を製造し、使用していたとしたら?
考えられなくも無いですね。何も、話をフランスのジェイジェンまで持っていく必要も無い。


だとしたら?



実戦では使えませんよね~。特に今回のような薬物中毒者が相手の場合。


屋外ではスタングレネードの効果が弱まる事は前述した通りですし、今回のような微量なガスを噴出するぐらいでは.....効果が無いですね。私が言った様に周囲の民家を考えると大量のガスを噴射するものは使用できませんね。

その前に!大事な事を一つ!

CSガス、CNガスは薬物中毒者には効果が無いんです。

よってどちらにせよ、今回の非致死兵器の選択は良かったんだろうか、と思いますし、記事でも書きましたように初めから、大型催涙スプレー(液状バージョン)を使用していれば良かったんです。

私は知っ得!護身具講座でも述べましたが、OCガスがCSやCNに比べ断然、薬物中毒者に効きます。それは天と地ほどの差があります。


護身で使うならOCガスの含んだポリス・マグナムやベア・スプレーと言いましたが、顔に噴射したら最後、稲沢市屋根立て篭もり事件の犯人のように「余裕で反撃する」なんて薬物中毒者でも出来ません。



はい、みなさん、信じるか信じないかはあなた次第です(笑)。




ちなみにこれが豪シドニーの日常風景。ギャング組織を取り締まる、特殊部隊「ステート・プロテクション・グループ(State Protection Group)」です。





本当に良く出動します。ちなみにシドニー自宅のある某所にて武装強盗が出た際にも出動していました。
シドニーは街中にこんなのが出てきても誰も驚かないような危なっかしさがあるんだよな~。






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