こんにちは!
S&S声優コースの佐山です。
現在、7月新規募集クラスの詳細を
ブログにupしますな期間なのですが…
その間にも開催しておりました、
ワークショップの終了記事を
まずはupさせて頂きます![]()
昨日、情報公開から
わりとすぐに満席になりました、
『新世紀エヴァンゲリオン』の
音響監督でもいらっしゃる
田中英行氏を講師にお招きして行なった
アニメアフレコワークショップが
前半・後半の部ともに無事終了致しました![]()
田中氏は大変に長い間、
アニメーション作品の制作に携わられ、
今やレジェンドと呼ばれる大声優様方を
育てたと言っても過言ではない方![]()
講座の冒頭では、
「そもそもアニメとはどう作られているの?」
というお話から、
アニメ特有の台本上の注意、
何を目的としてこの作品があるのか、
1秒とは何コマあるのか…などなど、
基本的なことから、
マイクの種類やアフレコ現場での
プロとしての在り方など、
様々なお話に加え、
有名な人気作品制作当初の
裏話などもお話下さり、
参加された方々の士気は爆上がり![]()
そしてアフレコへ。
今回はご用意頂いた作品は
30分ものの子供向けアニメ。
特殊なワークショップということもあり
当日その場で台本が渡され
当日その場で映像チェックとなったのですが、
実はこれがワークショップだから、
と言ったら、そうでもないのが現実なのですよね。
台本は事前渡しNG、
事前映像チェックできたとしても
台本に書き込めない、
台本も映像も当日チェック…
なんて現場も今や当たり前だとか![]()
更に今は、
感染予防対策のため
出演者が一気に集まって収録が
できないという状況も普通になっているので、
若手にとっては先輩方の姿を見て、
お芝居そのものだけでなく、
向き合い方や現場での在り方なども、
学んだり盗んだりなど
できなくなっているのが現実なのです。
そんな中で、
田中氏が関わって来られた
今や大活躍中だったり
大御所だったりする方々の
若かりし頃のお話は、
とても身につまされる感覚を持った方も
いらしたのではないでしょうか。
アフレコは事前に、
男性同士と女性同士に分かれて
2パターン配役し、
30分アニメの前半後半両パート通しで行いました。
登場人物も多く、
目まぐるしく展開するストーリーの中で、
田中氏はしっかりと個々に演技をチェック!
それぞれご自身の弱点や
陥りがちな部分にも
気付かれた方は多かったのではないでしょうか。
2時間という僅かな時間内での
圧巻の講義と実践回しに、
ひたすら感服しかないスタッフ佐山でした![]()
その中でも「やはり」と感じたのは、
時代が変わっても、
例えば“声優”そのものの売り方が変わっても、
「使いたいな」と思う声優は、
「表現ができる」声優以上に
「台本を読んでいる」
「台本を読み込めている」
声優ということです。
少し前に、
『役者の仕事。』というタイトルで
メルマガを配信致しましたが、
台本を理解しようとすること、
「表現すること」が役者の仕事だと思って
(いや、表現することも仕事ですけどね)
表現することばかりに重きが行ってしまっていると、
「役者の仕事して」
と言われてしまうのです。
表現するためにも、
表現する前にやるべき
大切な事があるのです。
それを、
S&S声優コースは
非常に大切にしており、
様々に内容を特化したクラスを
ご担当頂いている講師の方々も
一番はそれを大切にされているのです。
今回の田中音響監督の講義を経て、
尚更確信となりました![]()
また、
昨日のワークショップは、
本当に有り難いご縁での
素晴らしい機会でした。
ご参加頂けた方は本当にラッキーでした![]()
そしてこの機会に
S&S声優コースを知って頂けてありがとうございます![]()
本当にお疲れ様でした。
そして引き続き、
今後とも宜しくお願い致します![]()
今回は残念ながらご参加が叶わなかった方も、
また再び田中音響監督の講座が
開催されることを祈りながら、
是非お待ち頂けたらと思います![]()
それでは今日はこの辺で![]()
今後の更新もお楽しみに![]()
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