「集団ストーカー」という言葉が知名度を上げてきました。
この単語は造語なので辞書を引いても載っていません。
また、集団ストーカーという犯罪があるわけでもありません。

ある団体がある目的で個人に対して行われる、組織的なストーカーや嫌がらせなどの行為を総称して、集団ストーカーと呼びます。
概ね以下の通り大別されます。

1.探偵業者が行う別れさせ工作や企業の破壊工作
2.政治団体傘下の過激な組織が対立する思想を持つ人を弾圧
3.宗教団体が、脱会者や批判者、その他教団が敵と見なした人に対して行う嫌がらせ
4.企業、政治家、権力者、資産家などから依頼を受けて、宗教団体が対象者に対して組織的に行う各種工作

1項と2項ついては、業者や過激な組織が明確な目的を持って実行する短期的な工作活動や暴力行為なので、説明は省きます。
探偵社のホームページに掲載されているコラムや原発利権に絡む各組織の諍いの様子を記した書籍などを見れば、全貌が手に取るように分かります。

近年問題となっている「集団ストーカー」とは、3項と4項を指します。
非常に大きな宗教団体が、対象に対して執拗につきまとい、盗聴盗撮や個人情報の窃盗を繰り返しながら、様々な心理的威嚇、人間関係の分断、悪評の流布、その他社会的信用を落とすようなことをします。

実際に起きた事件でいえば、オリンパス事件に代表されるように、企業にとって不都合な社員を合法的に解雇するため宗教団体に非合法行為を依頼した案件があります。
具体事例は以下に記載しました。

某新興宗教団体で、組織に批判的な活動をした幹部を大人数で囲い込み、常時監視したり、行く先々で張り込みや尾行をした「黒い手帖」という事件もあります。
このストーカー事件は裁判となり、被害者側が勝訴という形になったため、「宗教団体がストーカーを行うこともある」という事実を広く知らしめた事件となりました。

繰り返しますが、集団ストーカーという犯罪があるわけではありません。
警察やマスコミがこの言葉を使うことも、もちろんありません。
過去の報道を辿ってみると、たくさんの組織的ストーカー嫌がらせ事件が起きていたことに気がつきます。
その犯人の多くは、新興宗教団体であり、その中でも政治団体を持つ教団S会が圧倒的多数を占めます。
事実、集団ストーカー被害者の多くは宗教団体からの被害を訴えています。

報道内容、加害団体に触れた書籍の他、被害者からとったアンケートを集計して公開している解説サイトの情報から、危害の方法、工作の手法などが全て明らかにされています。
危害の方法からみてみましょう。
100名以上の被害者からのアンケートをもとに作成したホームページがあります。集団ストーカー.info
基本的なことがまとめられていますので、引用しながら解説します。

危害の方法からみてみましょう。

”集団ストーカー被害に逢われたという被害者を含めて、有志一同から頂いた情報を元に構成されています。
ターゲットは誰であれ、集団ストーカー行為は手法として確立・マニュアル化されています。

「今度、ある風貌の人(ターゲット)が来たら『xxと言って』『xxをして』」
あるターゲットに対して実施する、この連続工作は通称集団ストーカー犯罪(別名ガスライティング犯罪、企業ストーカー、組織的嫌がらせ)と言います。

 

歩行時、公共交通
各地の工作員が携帯電話等を用いて連携、ターゲットを尾行しながら付きまとい、ターゲットがどこを歩いても全く面識のない人達から、すれ違いざまに個人情報ならびにそれに準ずるようなキーワード、罵り言葉を浴びせるような状況を作り出します。

店内
各地の工作員が携帯電話等を用いて連携、ターゲットがどこの店に入っても、監視したり嫌がらせの騒音を浴びせるような状況を作り出す目的で、客を装った工作員を送り込みます。 ”


次いで、工作の方法と筋書きを見てみましょう。

集団ストーカーの筋書き
1.ターゲットを一人孤立化させ、何があっても否定的な場を繕う。
2.ターゲットに対して姑息な妨害行為を連続的に実施する。
3.ターゲットをキレさせるように仕向け、暴力事件を引き起こさせれば目的完了。
4.効果なければ統合失調症として扱い、周囲からは異常者と見られるようにする。
5.仄めかしという洗脳により、ターゲットを「救ってあげた」ことにする。
 (例)脅迫的な言葉を対象の近くで繰り返し呟くなどして本人の落ち度を教えている、などの詭弁
6.(5項のように)集団ストーカー行為が、ターゲットのためになると周知できる。
7.集団ストーカー犯罪であることを否定する理由を、(次々と)作り出します。

まず、周囲に対して「本人(ターゲット)には絶対言ってはいけない」等と周知させ、ターゲットを徹底的に孤立化させます。
そしてターゲットを24時間365日監視して陥れるのですが、監視、尾行しなければ知りえないようなことを把握したうえで、ターゲットを取り巻く全環境にて、ターゲットがいかにも悪人であるような場を仕立て上げる仕組みです。

そして「ターゲットは叩かないとわからない人物」的な観点でこの工作を第三者に依頼、実施し、これら集団ストーカー手法を利用してターゲット追い詰めて孤立化させます。
これら嫌がらせ手法によって、ターゲットがキレたり、怒鳴ったり、近隣に対して苦情を申し出るよう促します。
実際に周囲(加害者)は何もしていないという環境をでっち上げ、ターゲット一人のみが騒ぎ立てるような場を作り上げます。
そしてターゲットが警察に相談すると、一切捜査はせずに精神病院を紹介されたりします。
警察官がその工作に加担する例も見られます。警察(生活安全課)が被害を受け付けないのは、集団ストーカーを実施する組織から得られる情報網が有用である(裏金づくりが目的という説もある)というのが、大方の見方です。”



補足説明をしますと、過去の事件から分かるように、加害行為は以下の2点に集約されます。
1.加害者の張り込み、尾行、盗聴、盗撮、通話記録窃盗、電子端末への不正侵入などの監視および諜報活動
2.加害者側の事実捏造と自作自演による冤罪によって信用を落とす
目的は先述のとおり、組織的かつ連続的な嫌がらせによってキレさせ暴力的行動を起こさせたり、心理的威嚇や心理工作によって鬱病などを発症させることです。

加害側が実施する諜報活動については、加害団体幹部の本に具体的な事がありますので、簡単に概要だけ列記します。
・教団は高度な盗聴機材を多数保有しており、有り余るほどの人材(信者)も使って、張り込み、尾行、待ち伏せ、聞き込みなどをさせている。
・対立する組織や人物を幾度となく、嫌がらせ、スパイ、弾圧してきたため、当会は社会から激しく非難されてきた。
・集団ストーカー被害を訴える人の何割かは、当会のストーカー被害者だろう。
・嫌がらせやスパイ活動を行う人員や諜報機材は、全国の各拠点に用意してある。

噂程度に聞いた方もいると思いますが、某教団では裏で上記のような反社会的行為を行っていると暴露されています。

 

加害者側の事実捏造と自作自演による冤罪づくりによる悪意の風評操作も、過去の報道と加害団体幹部の本に具体的なことが記載されています。
基本は、以下のように加害グループの自作自演で被害者を不審者や悪者に仕立て上げることから始めます。

 

[ケースシナリオ]
・カルトな店長 「○○な特徴の客が万引きしていました」→カルトな警備員「顔認証カメラに来店者の顔写真を登録しておきます」
・カルトな警官「この人は不審者です」→カルトな店長「グループ各店に警戒警備させます」
・カルト教団信者「うちの娘に声を掛けた不審者がいました」→カルトな警官・警備員・町内会長等「関係者に情報提供して警戒させます」
・カルトな同僚「○○さんの悪い噂を聞きました」→カルトな上司「問題児ということにして役員に報告しておく」
・被害者に成りすましたカルトが犯罪を実行→カルトなご近所が警察に通報→カルトな警官が各所に情報提供


さらに、盗聴盗撮したものや業務文書を改竄して、被害者を一方的に異常者、変質者、犯罪者にしてしまう荒技に出ることもあります。

 

これは、某加害カルト教団や違法業者などが好んで用いる方法です。

誰もが驚く○○○会の合成写真事件

○○○会の謀略訴訟事件

 

[被害事例]

1.新興宗教を脱会したために教団から裏切り者扱いされて、個人情報や携帯電話の通話記録を盗まれ、組織的に嫌がらせをされた

2.会社の不正を告発したために、顧問弁護士、産業医、新興宗教団体が共謀して社内外で社員を追い込み、精神状態を悪化させ退職を迫った

3.階下の新興宗教団体信者と騒音を巡りトラブルとなり、逆恨みから組織的な嫌がらせを受けた

4.土地を奪い取るために、闇業者が嫌がらせを繰り返して引っ越しを余儀なくさせる。対象の身内に工作を実施して対象と仲違いさせる

5.某新興宗教と対立する宗教団体の住職が、架空の被害を捏造されて告訴されたり、偽造写真や嘘の証言で「女狂い」のレッテルを貼られた

 

参考ページ

「ガスライティング」――ブラック企業が社員を辞めさせる手口

オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口

携帯電話通話記録窃盗事件

JFK通信社 日刊ゲンダイを読む

過去の集団ストーカー事件まとめ

 

 

集団ストーカーとは、違法業者、カルト教団、過激な政治思想を持った団体、及びこれらの団体に共鳴する人が中心となって、組織的に行うストーカー行為、嫌がらせ、工作活動ということになります。

犯行動機は先述のとおり、特定新興宗教からの脱会、特定の宗教信者とトラブルになる、企業等で不正の告発をする、地上げ、宗教対立、利権問題、政治案件など多岐にわたります。

加害行為の大部分を担う加害カルト団体は与党の一部にもなり、加害要因は各組織に紛れ込んでいるため、なかなか犯罪を制止させる力が働きません。

この犯罪を必要としている人は多く、また加害組織を擁護する人も増加傾向にあるため、犯罪を根絶させることは簡単ではありません。

 

解決法についてはこちらを参照ください。

組織的ストーカー犯罪の概要とプロが教える解決法

 

詳しく説明しているページもありますので、お時間のある方はこちらもご覧下さい。(長文です)

【再掲】組織的ストーカー犯罪の全て

 

 

さらに具体的なことを知りたい方は、こちらのニュースサイトのまとめを参照ください。

※「ガスライティング」――ブラック企業が社員を辞めさせる手口から抜粋
・標的とする社員を集団でつけ回したり、家の前で張り込んだり室内をのぞいたりする
・ターゲットを見ながら数人で囁きあい、冷笑する。自分のことを話しているのかと尋ねてきたら「なんだい、みんなの噂になるような重要な人物だと思ってるんだ。妄想じゃないの?」と突き放す
・ターゲットの机に変態趣味の雑誌を仕込み、同僚に発見させる。上司の卓上ライターやペン、金メッキのレターオープナーを、ターゲットのポケットに滑り込ませる
・「誰かにつけられている」「誰かにいつも見張られてる」。そんな恐怖感から不安が高まり、体調不良になると、上司が産業医の診察を勧め退職に追い込む。

 

※規制は困難? “集団ストーカー”の実態と被害にあったときの対策から抜粋
・最も被害が多いと言われているのは、「盗聴」「盗撮」
・プライベートな情報を得てそれを周囲でほのめかすことで、被害者に強い圧迫感や不安感を与える

・家を出た瞬間に目の前にいた人から「昨日の晩ご飯はシチューだったでしょ」と言われた
・翌日家の前にいた2人組が「風呂で転ぶと痛いよな」と会話をしていた。しかも似たようなことが異常な頻度で起こる。
・被害者に対するつきまとい

 

※オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」から抜粋

道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりする

 

※オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口から抜粋

・オリンパスは産業医を使ってHさんを精神異常者に仕立て上げようとした
・集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける
被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにする

 

 

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