就活生たちへ～
例えば、自己PRや
学生時代頑張った事など
人事側が
「問題解決ストーリー」を探りたい質問等には
事前に自分の
「問題解決ストーリー」を数パターン作って
語れる練習をしておくと事と
もう一つ
答える自分に対し遠慮せず
良い影響を与えるため行動した
自分自身を誇りに思うことが大切だよ
そこに遠慮とは謙虚とかはいらない
答えるキミ達には
遠慮と謙虚は最大の敵だと思って欲しいんだ
人間的には必要な要素でも
面接などでは最大の敵となることを知るべき
面接において
キミ達は自分をあえて抑えるような
必要性など皆無なのだからねぇ・・・
そのストーリーを作る際には
こんな事を考えると良いよ
1難しい人物との付き合いが求められたとき
2. 失敗から学んだとき
3. チームで取り組まなければならなかったとき
4. 素早い方向転換と新たな計画作成が求められたとき
5. 新しい物事のやり方を誰かに教えたとき
6. リーダーシップを発揮しなければならなかったとき
8. 新たな、あるいは改善した業務プロセスを作り上げたとき
9. 仲間や先輩たちと意見が異なったとき、それをどう解決したか
10. その結果周囲がどう変わったか
良い物語は
必ず3つの部分から
構成されていることを覚えておくこと。
①状況説明（なぜ行動を起こす必要があったか）
②解決策（問題を克服した方法）
③影響（あなたの解決策が正しかった理由）
その際ストーリーを
事前に用意しておけば、
1分以内で効果的な話ができるはずです。
面接前には必ず数分時間を取り、
心の中で再度、ストーリーを語る練習をすること
家で練習する場合は
目で覚えようとはしないこと
必ず、声をだして体で覚えること
黙読して目で覚えた場合
言葉に詰まったとき答えることが出来ないよ・・
しかし声を出して覚えたことは
例え言葉に詰まっても
体が次の言葉を指示してくれる
言葉が言葉を繋いでくれるんだ
練習するなら
必ず声を出して体で覚えようね
By あしなが
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