就活生たちへ~
ボクは企業側の人事採用代行の依頼も受けてます
だから1次選考などもジャッジしています
極力その時は本来の自分らしさを出して頂きたいから
話しやすい雰囲気作りを意識して面談の場を作ってるよ
だって緊張するもんねぇ笑
緊張するのはしかたないよ
ボクもいろんな心理学の本を読んだけれど
緊張しないようにする方法なんて実はないみたい、
そう思った方が良いよ汗
ただ1つだけふ~んなるほどなぁ、
と思う文章があってね
そこにはこう書かれていたよ
緊張する人の緊張度合いって90%
緊張しない人の緊張度合いって45%
そこで突発的な質問などされた時、
緊張度合いの高い人はあと10%嵩くなるだけ
でも緊張度合いの低い人は逆に55%もガンって上がるって話
それってヤバイよね笑
つまり私はあまり緊張しないよって人ほど
いざと言う時の緊張度合いの上がり方が大変ってわけで
私は緊張半端ないですって人のほうが
実はいざという時にそれ以上緊張の度合いは上がらないんだよって話だよ
だからそこを自分で理解した上で面接を受けるようにして欲しいんだ
緊張するのは当たり前、でしかたがないこと
そこを割り切って頂き
今の話を少しでも理解してもらい
是非面接に挑んで頂きたいと思うんだ。
次に
ボクは1次選考を行う際に、どうしても確認しちゃう事を下記に掲載します
「メラビアンの法則」というものがあるよね
それは第一印象の判断のことを示してますが
もっとも重要なのは「外見」
その割合は55%
次に「話し方」
その割合38%
最後「内容」
その割合は7%
ここで理解してもらいたいことは
「第一印象」ってとても大切だよってこと
(その内訳は次回掲載しますね)
そしてもっと気づいて欲しいことが
「話の内容」より
「話し方」の方を重要視してるんだよってこと
この2点
話し方って本を読んでも上手にならないから
人の話を聞いたり、うまいと思ったことは、真似をすればいいさ
話し方が上手くなれば
前向きな姿勢、積極性、相手への関心など
今以上採用側へに印象づけることができるからね
人事がほしいのはさぁ、
入社後に大きく成長する人材だから、
意欲と可能性が感じられるいきいきとした話し方ができる
そんな学生を評価したいのは当たり前なんだよ
もちろん話の内容が良いに越したことはないけれど
それよりもまずは、
相手に対してわかりやすく、明確に、しっかり伝えられる人の方が
面接していて印象に残るよ、これは事実。
文章を作るところから
それを相手へ伝えられるところへ
自分を向上させる時期にきたみたいだね。
面接は相手がいて初めて成立する時間帯のことだから
次に伝えることを意識しよう。
BYあしなが
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